渋谷の結婚相談所BRIDAL HILLSにインタビュー!人材業界で培った経験が強み?

今回は東京・渋谷で結婚相談所を運営されている「BRIDAL HILLS」様にインタビューをさせていただきました。

代表取締役である高橋社長は、ご自身が過去に人材業界でマネージャーとして働かれていたバックグラウンドを自社の強みとしております。

そんな人を見極めるプロである高橋社長のインタビューをご覧ください!

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利用者はどういうきっかけで結婚相談所に来るんでしょうか

高橋社長半年後とか1年後には結婚したいと考えている人が来ます。

中でも、マッチングアプリとか他の結婚相談所でうまくいかなかったという人が入っていただく、というケースが多いです。

——どれくらいの年齢の方が相談に来られますか?

高橋社長:弊社の場合は30代前半~中盤の人が多いです。

また、仲人である私自身が30代前半なので、相談者にとっても親しみやすい年齢だと思います。

特に女性の場合は30代の男性と結婚したいという方が非常に多く、30代男性目線でのアドバイスを貰えるということで、ご入会をしていただくケースが多いです。

——高橋さんは仲人としてはお若いですが、年上の相談者にアドバイスをする難しさとかはありますか?

高橋社長:年齢はあまり関係がないと思っています。その人の価値観や性格によるところが大きいです。

年齢を重ねると色々な経験をされていると思いますが、悪く言えば価値観が凝り固まってしまっているケースもあります。

婚活を通して今までの自分の性格や人との関わり方を今一度見直す必要がある人もいます。

そうなった時に柔軟に自分を変えていけて、成長できる人は年齢は特に関係なく婚活も上手くいくと思います。

結婚相談所の選び方を教えてください

高橋社長サービスの水準と仲人さんとのフィーリング、この2軸で選びましょう。

自分自身がどこまでのサービス・サポートを求めているのか、結婚相談所はどこまでのサービス・サポートを提供してくれるのか、というマッチングが非常に大事です。

例えば、自分自身にコミュニケーションスキルがあり、出会いさえすれば自力で成婚が目指せる人は、サポートやフォロー面より会員数の多さや出会いの数が多い相談所を選びましょう。

一方で、お見合いやデートなど、そのシーンごとにしっかりとアドバイスやサポートが欲しい、より良いコミュニケーションの取り方やLINEの送り方など相談に乗ってほしい、このような手厚いサポートを求める人であれば、相談所に足を運び仲人さんに直接自分の思ったサポートは受けれるか聞いてみましょう。

どんなツールで、どれくらいの頻度でサポートしてもらえるかも合せて聞けるといいと思います。

あとはよく仲人さんとの相性が大切と言われますが、入会後サポートが開始されてからでないとなかなか分からないと思います。

仲人さんと直接話をしてみて何か引っかかるところがあればやめておいた方がいいでしょう。

中には入会案内をする人と仲人さんが異なるケースもありますので、その場合は注意が必要です。

——ホームページだけで判断するのは難しいということですか?

高橋社長:難しいと思います。というより判断できないというのが正解です。

具体的にどういうサポートをしてくれるのか、というのは会って話してみないと分かりません。

どこのホームページもサポートがなんとなくあるんだろうな、くらいしか分からないので、やはりしっかり足を運び直接内容を聞いてみるのをおすすめします。

——料金とかは判断材料になりますか?

高橋社長:料金だけで判断するのはやめたほうがいいと思います。

例えば弊社に入会された方で、過去に他の結婚相談所2か所に入会をし結局自分にあっておらず弊社にたどり着いたという会員様は、結果初期費用だけでも3回分かかってしまっています。

もちろん安く結婚出来れば一番良いんでしょうけど、結果的に安物買いの銭失いになる可能性もあります。

婚活が上手くいく人・いかない人の特徴を教えてください

高橋社長:婚活に限らず、仕事もそうだと思いますが、謙虚で素直な人が一番成功しやすいです。

会員さんが入ってきてマッチングして活動する中でこちらからもアドバイスをするわけですが、このアドバイスというのは過去の経験とかノウハウに基づくものです。

こういうアドバイスを自分の価値観とかフィルターを通すことなくしっかり実践できる人は上手くいきやすいです。

これは何でもかんでも仲人の言う通りにして欲しい言うことではなく、何かにつけて言い訳し行動できない人ほど、婚活は上手くいかないという傾向にあります。

特徴としては、自尊心が非常に強く自分の価値観に凝り固まっている人です。

こちらがアドバイスをしてもどこかでやらない理由を探したり、やる前からネガティブシンキングし始めたりと気持ちは分からなくもないですが、ポジティブシンキングで婚活した方がお相手からの見え方も変わってきますよね。

我々仲人はそういう人たちにいかに気づきを与えて前向きに活動していただけるか、という点は私達の課題です。

若者の結婚に対する価値観は10年~20年前と変化はありますか?

高橋社長:私自身32歳で10年~20年前から業界を見てきたわけではないので体感的なお話しは出来ませんが、過去のデータや入ってくる情報を勘案すると、昔ほど結婚に対する義務感は薄れているんじゃないかと思います。

昔は世間体を気にしたり、親や親せきからのプレッシャーがあったり、それから地域の世話焼きのおばさんがお見合い写真を持ってきたりするわけで、そうなると否が応でも結婚を考えざるを得ない環境があったんじゃないかと思います。

適齢期をすぎ結婚をしてなかったりすると、この人何か難があるんじゃないか?と周りから白い目で見られたり、結婚していない営業マンは信頼を得るために結婚指をはめたりと今より昔の方が結婚という重みもあったと思います。

今はどちらかというと「結婚」というものもっと主体的に捉える時代になっていて、自分にベストなパートナー選びをしていく、という意識に変わってきていると思います。

ですから、今は結婚というのは”通過点”ではなく”選択肢”の一つという位置付けに変わってきているという印象を受けました。

そういった意味では、結婚相談所へ来られる方はまさに主体的にベストパートナーを探しに来られているという感じですね。

——そういう風潮は結婚相談所にとっては良い風潮なのでしょうか?

高橋社長:良い悪いというよりは、その時代に合ったライフスタイルというのがあるので、自然な流れなんだと思います。

もちろん「日本」という国を考えたときには決して良い傾向とは言えないのかもしれませんが、一個人という観点で見ればより自由な選択肢が出来る社会という意味で良い傾向なはずです。

印象的だった会員の婚活エピソードを教えてください

高橋社長:先ほども少しお話ししましたが、すでに何社か結婚相談所を利用されてから弊社に入会された会員様が印象的でした。

その方はエンジニアで仕事がら人とコミュニケーションをとる機会が少なく、さらに異性とお付き合いした経験も全くなかったんです。

そんな会員様に対して、服装購入の同行、写真撮影の同行、お見合いのロープレ、デートの講習を1個1個実践していたら、最初は自信もなかったんですが段々自信もついてきて、お見合いも7~8件、交際も4件できています。

本当に今まで異性と付き合ったことなかったの?という感じです。

人としての成長や喜びを感じることができ、こういうのを間近で見れるのはこの仕事をやっていて良いところだと改めて実感しました。

——その方とは成婚退会をしてからも連絡を取ったりしますか?

高橋社長:そうですね。

結婚相談所というのは結婚がゴールなんですが、弊社の場合はその後の結婚生活についても意識しておりまして、ご夫婦2人でいらしてお話しを伺ったりします。

結婚をしても離婚をしてしまったら意味がないですから。

もちろん1ヵ月に1回とかの頻度ではありませんが、年に1回くらいのペースでは直接会ってお話しを伺いたいなと思っています。

他の結婚相談所と比較した場合の貴社の強みを教えてください

高橋社長:私が元々転職を2回くらいしておりまして、人材業界に携わったことがあり、マネージャーの経験もあります。

そこでは採用関連のコンサルタントとして研修の企画とかもやらせていただき、人の本質に精通したプロとして働いていたバックグラウンドがあります。

そのため、お見合いとか交際といった様々なコミュニケーションに対するアドバイスや模擬ロープレに関しては、他社よりも的確にできるのではないかと思います。

また、弊社の理念として「運命の人と出会えて愛されて選ばれる結婚を創出する」というコンセプト掲げておりまして、もちろん皆さん選ぶ立場でもあるんですが、自分の理想の相手からしっかり選んでもらえるようなコミュニケーションの取り方を意識的にアドバイスしている、という点は他社とも異なる点かなと思います。

結婚相談所を立ち上げようと思ったきっかけを教えてください

高橋社長:学生のころから起業をしたいという意識が強かったため、IT企業、人材企業、ベンチャー企業を経て、自分自身で意義のあることをやってみたいということで起業に至りました。

なぜ結婚相談所なのかという点ですが、昔から先輩とか友人の「彼女が欲しい」とか「結婚したい」といったご縁を繋ぐ機会というのが非常に多く、人のためになる仕事がしたいという考えとマッチしたので結婚相談所での起業を選びました。

的確なアドバイスが出来るようになるために学んだことはありますか?

高橋社長:まずは婚活業界の知識を取り入れました。

やはり業界全体のことを知らないと、いくら自分で「結婚相談所良いよ」といっても相手に良さは伝わりませんし、例えばマッチングアプリとか婚活パーティーとか色々なツールがある中で、どれが一番その人に合うのかも分かりませんから。

あとは独学で選択理論心理学や恋愛心理学などを学んだりしました。

——カウンセリングの技術とかは経験して身に付くものですか?

高橋社長:昔から得意な方でしたが、結婚相談所を運営を通して格段に身についていると思っています。

過去に友人・先輩に出会いから結婚まで様々なアドバイスをし成功していたり、相談所の実績も着実に増えてきています。

また、様々な業界経験やマネジメント経験など、このような経験をしている仲人さんはあまりいないと思います。

業界の知識や経験は昔ながらの仲人さんに比べると未熟かもしれませんが、私だけに伝えられることや新しい観点などは豊富だと思っています。

またまさに婚活をされている方と同じような年代なので、そのあたりの感性を生かしたアドバイスは強みではないかなと思います。

現在の結婚相談所という業界の改善点はありますか?

高橋社長:私自身、業界の経験が浅いので畏れ多いことなのですが、結婚相談所というのはどうも堅苦しくとっつきにくいイメージがあります。

「よし婚活するぞ」となったとき、皆さん一番初めに”まずは結婚相談所”とはならないですよね。

若い方だと婚活パーティーとかマッチングアプリとかを一番初めにパッとイメージすると思います。

そういった敷居を下げつつ、もう少し身近なツールにしていきたいなとは考えています。

——皆さんが結婚相談所の敷居が高いと考える原因はどこにありますか?

高橋社長:金額感と相談所に対するイメージだと思います。

マッチングアプリなんかだと女性は無料ですし、男性でも月数千円で出来てしまいます。

結婚相談所だと初期費用で10万円とか、月額で1万円前後かかり、成婚費用で数十万かかる・・・。

こういった金額のイメージばかりが先行してるけど、中身は実は全くわかっていない人が多い気がします。

結婚相談所のことってあまり周りで話題にしないじゃないですか。

「私結婚相談所に入ってるよ」とかってあまり周りに公言しないですよね。

だからあまり情報に触れる機会もなく、やっている本人にしかどういうものか分からないという部分が少なからずあります。

中には「結婚できない人が集まる場所」という間違ったイメージを持った人も多いんじゃないかなと思いますね。

結婚相談所は実は「結婚を真剣に考えているからこそ素敵な人が集まってくる」場所なんです。

皆さんにそういう良さっていうをもっと知ってもらいたいと個人的には思っています。

そういう想いもあって弊社では初期費用は今の所頂かず運営しています。

婚活が多様化している今、結婚相談所が果たしていく役割を教えてください

高橋社長:結婚相談所は出会いの質が非常に高いです。

年収証明書や独身証明書などを提出して「本当に結婚したい人」だけが入ってきますから。

マッチングアプリはどちらかというと「恋活」している人が多く、結婚をしたい人にとっては長期戦になったり効率がもしかしたら悪いかもしれません。

もちろんアプリなどが登場したことよって”出会い”の裾野は広がっていると思いますが、多様化しているのは”婚活”というより”出会い方”です。

どこまでいってもアプリ・街コンと結婚相談所は性質が異なります。

結婚相談所は、最短で結婚が出来て品質の高いサービスを提供できる唯一のツールだと思います。

結婚をしていない若者に対して婚活の専門家として一言お願いします

高橋社長:今は結婚を自分のタイミングで見極めて結婚できる世の中になっておりますが、結婚できずに焦っている人も中にはいると思います。

もし真剣に結婚をしたいと思うのであれば、結婚に向けた努力は必要ですし、出会いの場には積極的に参加した方がいいと思います。

就活も仕事も婚活も「自己成長」というのは必ず痛みを伴うものなので、そこでくじけず諦めず、自分が結婚したいと思うなら何度も立ち上がって幸せな結婚をつかんで欲しいと思います。

もちろん皆様が何事も苦労なく幸せに結婚できることを心よりお祈りしております。

最後に

以上がBRIDAL HILLSの高橋社長のインタビューです。

企業に人が選ばれること、そして人が人に選ばれること・・・「自分の魅力を相手に伝えて選ばれる」という点において本質的には同じです。

人材業界のノウハウを持つ結婚相談所はそうは多くありませんから、”相手に選ばれる婚活”のアドバイスを受けてみたい人は是非BRIDAL HILLSへ相談してみることをおすすめします!

BRIDAL HILLS公式サイト