様々な理由によって恋愛や婚活が上手くいかず、嘆いている女性の皆様。
失敗したことはただ悩むのではなく、武器にして次に活かすことが大切です。
本記事では恋愛サバイバル教官と言われる恋愛コラムニスト神崎桃子さんについて紹介します。
実際にインタビューを行い恋愛事情、婚活事情、ライター事情について多くのお話を聞くことが出来たので、是非本記事を参考にしてください。
神崎桃子とは?

職業 |
恋愛専門家
恋愛コラムニスト |
仕事内容 |
記事執筆
書籍・作品執筆
恋愛アドバイス
ライター育成
セミナー講師
恋愛映画コメンテーター |
好きなこと |
ハシゴ酒
草食系男子をいじる事(愛のムチ)
ヨガやダンス
長風呂
体を鍛える・動かす事
神社や仏閣巡り |
苦手なこと |
禁酒 |
特技・資格 |
泥酔・記憶をなくすこと
自動車学校の教官
バスガイド経験による観光地の把握
アロマ・整体 |
座右の銘 |
継続は力なり
ローマは一日にして成らず |
神崎桃子さんは東京下町生まれの下町育ち。
お酒がとても好きな方で“酒税を払いすぎる女”や“アルチューハイマー桃子”といった異名を持ち、飲みの場での武勇伝や面白エピソードはSNSやブログで確認することが出来ます。
神崎さんは幼い頃から家庭の経済事情により世間の荒波にもまれ、数々の職歴を経て、家族関係、人間関係、恋愛関係において苦い体験をしてきました。
「仕事や恋愛、男のことで辛い思いをしている女性が他にもきっといる」「恋に悩む女性たちにエールを送りたい」という強い気持ちが芽生え執筆活動をスタートしました。
以来約13年にわたって様々な角度から恋愛をフォーカスできるコラムニストとして、独自の「恋の教訓」をざまざまなメディアを通して伝えています。
ご自身が様々な体験をしてきたことだけでなく結婚相談所のアドバイザー経験などもある神崎さんは、年代・性別にこだわらず様々な恋愛事情に精通しています。
そのため、男女の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多いのです。
酸いも甘いも知り抜いてきたからこそ書ける“体験型恋愛コラム“は一見の価値アリ!!
「いい男がいない!」「マトモな男がいない!」「出会う男がダメンズばかり……」と嘆いている女性に愛ある喝を入れ、独自の恋愛説法を唱える「恋愛サバイバル教官・神崎桃子の恋愛スパルタ塾」は人気を呼んでいます。
著書には「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」やなぜ女はこんなことで怒るのか ~不機嫌な彼女をなだめる10の掟~などがあるので、是非チェックしてみてください。
自己紹介

「男と女の話、恋のことならなんでもお任せ!」
恋愛事情専門家・恋愛コラムニストの神崎桃子です。
「恋が続かない」「結婚できない」「男の見極め方がわからない」「男に逃げられてしまう」「男運が悪い」「ダメ男を切れない」「絶賛不倫中」「婚外恋愛したい」「結婚生活がうまくいかない」など、恋愛初心者から上級者まであらゆるカテゴリの恋愛事情にフォーカスしてきました。
数々の大手ポータルサイトにて連載を抱え、自ら経験して得た”恋の教訓”を各メディアから幅広い年代の読者に伝授しています。
恋愛映画のコメンテーターやライター養成や文章セミナー、男心・女心を知る恋愛セミナーの講師もしております。お仕事依頼や恋愛相談はこちらからどうぞ。
神崎桃子公式サイトへ!
恋愛コラム執筆の際の心掛け
恋愛コラムを執筆する際に心がけている事はありますか?
プロとして当たり前のことですが、説得力のあるコラムを執筆するように心がけています。
最近は他人が書いたものを簡単にコピペする人や記事を真似するライターさんが増えていると聞きます。他人の文章のいいとこ取りしただけのまとめ記事も多いらしいです。
自分の言葉でなくては読者さんに対して本当に伝えたいメッセージは届かないんじゃないかな。
自分が経験して得たものだからこそ、文章に重みが出るのではないかと思います。
ライターとして思い出深いエピソード
恋愛コラムニストとして思い出深いエピソードはありますか?
2012年に「帰宅恐怖症の男たち」というコラムを執筆しました。「妻のいる家に帰りたくない男の事情」を暴露したのですが、社会現象として様々なメディアで取り上げられお問い合わせが一気に増えました。また2014年に「男ってこういう生き物なんです」という男性の心情を綴った記事が大反響を呼び、PVも100万をあっという間に超えて男性読者の支持を得ました。
その頃は“男の生態や習性”にツッコミを入れた記事がなかったので、男性からは「よく代弁してくれた!」という声を沢山頂きました。「神崎桃子って実は男じゃね?」なんて説が出たほどです(笑)
ただヒット記事が出ることで同時にコピーされたり、嫌がらせやアンチなんかも出てきますからね。アクセスが増えることは嬉しいことなんですが…。
知り合いの著者さんやライター仲間からは「盗まれるのは価値があるから」「アンチが出るのはやっかみ」なんて言ってもらったりもしたんですが…。地道にコツコツ書いてきた人間にとっては悲しいことでもありますね。これまでさまざまな男と女の恋愛事情をヒアリングしたり、独自の体験も交えてのネタですから。
恋愛相談について
恋愛相談をよく受けると思いますが、その内容として多いものはなんですか?
「恋愛が長続きしない」「婚活がうまくいかない」という相談をよく受けますね。出会ってもいい人止まり、1.2回食事して関係が終わってしまう、本命になれない……などです。
また付き合う相手が「既婚者ばかり」だとか、たとえ相手が独身でも「結婚したがらない」といったダメンズの相談も多いですし、離婚や婚外恋愛といった夫婦の相談も受けます。
なるほど。“年の差の恋愛”や“年の差婚”などのコラムも執筆されているようですし、様々なカテゴリの相談に対応しているという事ですね。
(※以下参照: 30代オトナ女子の人気雑誌 『InRed』の掲載されたコラムより~)

恋愛に重視すべきは?
結婚にも共通していますが価値観にこだわりすぎないことですね。自分の価値観を押し付けてしまうことは多いですが、そうすると恋愛も結婚もうまくまとまりません。
男女のすれ違いの原因も、大体がこの価値観の違いから来ていますね。
男女のすれ違いの原因
そうです。自分の価値観を正当化したいから喧嘩になるんですよ。自分と同じじゃなきゃダメという感情から揉めてしまうんですね。
人なんて自分の思い通りにはならないもの。自分を認めて欲しいなら、自分も相手を認める必要があります。尊重しあうことが大切です。
婚活において”普通の男性”を求める女性に対して
また付随して「私の理想は高くないの。ホント普通の人でいいの」という女性に対して、あなたの求めている男性は「全然普通なんかじゃないよ」と伝えたいです。
婚活女子はお相手に「一般企業勤務で身長はこのくらい、顔も服のセンスはいたって普通で、年収も人並みであればいいし、性格は温厚……」なんて様々な項目が平均点であることを望みますが、それを満たす男性は普通どころかむしろ婚活市場ではハイスペックです。
確かに・・・テストで全ての科目が平均点を取れていると考えると、優秀という部類に入りますもんね。
良い条件と悪い条件を兼ね備えているのが「普通」の人間なんです。それを理解せず「私高望みしてないのになぁ・・・」といって、どこかひとつでも条件が欠けている男性を不合格にしているようじゃ結婚は難しいです。
コミュニケーションで大切なこと
恋愛におけるコミュニケーションで、大切なこと(注意すべきこと)はありますか?
言葉足らずにならないこと。男女の悲劇のはじまりは会話不足です。上手くいかなくなる原因は感謝不足です。
知り合って最初の頃は一生懸命にお互い話しますよね。ですが一緒にいるうちに「言わなくても分かるでしょ」「それぐらい察してよ」となってしまうことは誰しも心当たりがあると思います。
「好き」という思いは最初に伝えて終わりじゃありません。自分の気持ちを常に相手に伝える努力をしなければいけません。
男と女は付き合うとマンネリになってきます。一緒にいられることを当たり前と思わず、その当たり前に感謝することが大切です。
やっておくべきこと
素敵な人生・恋愛のために、日々やっておいた方が良いことはありますか?
価値のある恋愛をすることです。価値があるというのは成功するということではありません。失敗してもダメ恋でも経験することが糧になります。
「失敗とはダメンズと付き合うことではない!真の失敗とはなにもしないこと!」なんです。経験してみないと気づけないことは山ほどあります。何もやらないことこそ、その人の失敗です。
うまくいかなくとも「何がいけなかった?」と自分自身と向き合えばいいのです。失敗しても“気づき”が得られれば決して無駄な恋になどなりません。むしろ財産でしょう。
婚活・恋活が成功しやすい人とは?
婚活・恋活が成功しやすい人はどんな人だと思いますか?
途中にも書きましたが価値観にこだわらない人は成功しやすいですね。
またお相手に譲歩できる人です。自分の価値観にそぐわないところを見つけても、「ココは仕方ないな」と目をつぶれる人は良いですね。
逆に成功しにくい人とは?
逆に婚活・恋活が成功しにくい人とはどんな人ですか?
恋愛セオリーやこだわりが強い、それを譲れず押し付けてしまう人は難しいです。
自分も難ありなのに他人には厳しい人とか結構いますよね。恋愛も仕事も“譲歩”というのは必要不可欠です!妥協とは違うという事を伝えたいです。
近年の恋愛離れについて
恋愛以外に楽しいことが増えましたからね。“幸せは人それぞれ”なので恋愛をしないことを選んだ人を否定はしませんが、恋愛してみないと分からないことというのも絶対あると思います。
男と女は異文化なので、交流を持つこと自体が“成長の場”となります。相手と関わることで世界が広がります。鎖国しているといつまでたってもヨソの国のことは見えてきませんからね(笑)
そこを知らないまま年を重ねるのは損していると思いますね。
アプリ・コンパ・結婚相談所について
アプリ・コンパ(街コンなど)・結婚相談所など、それぞれについてどう思いますか?
アプリは趣味嗜好が合う人を探しやすいですが、情報や経歴を盛っていたり、既婚者・勧誘・ヤリモクも乱入しています。真剣交際でなく遊び目的の人も多いので自分で身を守る必要がありますね。
プロフの画像で“イケてそうな相手”を選ぶ傾向にあると思いますが、イケメンは中身までイケメンだとは限らないよと言いたいです。
街コンは初っ端からリアルで会うのでフィーリングの判断をしやすいでしょう。でもアピールが苦手な消極的な人は使いづらいです。
結婚相談所は一人一人の身元がちゃんとしていますね。何より安心感があって危険性は少ないでしょう。ただ恋愛慣れしていない方が多いですし、アプリのような気軽さはありません。
恋愛に悩む方に一言
最後に、恋愛が成就せずに悩む方に一言お願いします!
恋愛が成就しないという方は、多分何もしていないんだと思います。リスクを恐れるあまりに動かないんでしょうね。以前30・40・50代の女性に「恋愛での後悔について」というアンケートをとったことがあるのですが、「あの時○○していたら私の人生こうじゃなかったかも……」という「タラレバ」の後悔をしている人がほとんどでした。
“しちゃったことの後悔”は最終的に懐かしい思い出になったり笑い話に変えることができますが、「あの時こうしとけばよかった」という“しなかったことの後悔”は一生引きずるんですよ!
今の時代、女性は“待ちの姿勢”でなくどんどん働きかけた方がいいと思います。自分から動こうとしない“受け身男子”が増えているご時世なんですから(笑)女性が「何もしでかさない時代」はもう終わり!ですよ。
神崎桃子さん、ありがとうございました。
豊富な経験に基づく神崎さんの恋愛観は、若年層の男性である筆者も深く共感できるものばかりでした。
冒頭にも書いた年代・性別にこだわらず様々な恋愛に精通しているという能力の高さをしっかり感じたインタビューとなりました。
神崎桃子さんのコラムが読みたい、お仕事を依頼したいという方は、以下のリンクからどうぞ。
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