どうでもいい人にばかりモテてしまうそこのあなた。
本気で好きになる人に限ってどうして手が届かないんでしょうね。
恋人になるために近づいてアタックして仲良くなったのに、気づいたら「実は今好きな人がいてさぁ~~」なんて恋愛相談を受けているなんてこともお馴染みなんじゃないですか?
優しくしてニコニコして沢山遊びにも行っているのに、「都合のいい人」「仲の良い友達」で終わってしまう良くも悪くも良い人なあなた。この記事を見ているということは、きっと今も好きな人がいるんだと思います。
本記事はあなたの「叶わぬ片想い」を、「叶うかもしれない片想い」くらいまで昇華させることが出来ます。
お時間は取らせませんので、移動中にでもサクッと読んでいってください。
まず初めに・・・
「優しくする」「ボディタッチを多くする」・・・なんて心持ち1つでどうにかなる方法を期待している方。
そんな無課金で手に入る初期装備で意中の相手を攻略しようなんて、控えめに言っても甘いです。
誰でも容易に手に入るもので好きな人を落とせるなんて素晴らしい恋愛市場なのであれば、恋人いない歴=年齢という人はとっくにいなくなっていることでしょう。
人は相手の一朝一夕では手に入らない部分に魅力を感じて、初めて相手を好きになるんです。
美男美女がモテるのは性格が良いからでもファッションがイケてるからでもなく「顔が良いから」です。
優しくてついでに顔も良いから好かれるのではなく、顔が良くてついでに優しいから好かれるんです。
「優しい」や「ボディタッチが多い」というのはあくまで付加価値であって、魅力を感じさせることは出来ても好きな人を射止めるための主体性は無いと知りましょう。
さらに込み入った話をすると、紳士的な人が好きな人もいれば強引な人が好きな人もいたり、人によって魅力を感じる部分は違います。
優しいのを男らしくないと感じる女性もいれば、べたべた触られるのを気持ち悪いなと感じる男性もいます。
「優しく接すればモテる!」「ボディタッチを多くしてメロメロに!」なんて勘違いをまずは無くすところから始めましょう。
前置きが長くなりましたが、次章からあなたが好きな人にとって唯一無二の存在になるための心得を紹介します。
相手の事を知る
おそらくあなたがお相手を好きになった理由は、全てを知ったからではないと思います。
もっとそれ以前の、「雰囲気が良かった」「かっこいい(かわいい)」といった表面的な理由ではないでしょうか?
なのでまず初めに、お相手の事を深く知ることから始めましょう。
逆の立場で考えて、自分の事を好きだという人が自分の事を何も知らない人だったら、余程外見が好みじゃない限り付き合おうとは思いませんよね。
つまり相手の事をあまり深く知らなくても気に入られるのは、惚れられた側だけの特権なんです。
あなたが惚れた側で好きな人を落とそうとしているならば、まず相手の事を知って理解することが必要なんです。
趣味嗜好や喜怒哀楽のスイッチを知って、今見ているあなたが惹かれた部分以外の嫌な部分も知らなければいけません。
そして注意なのが、この相手を知る段階で「時間をかけすぎないこと」と「友達認定されないこと」です。
時間をかけすぎてしまうと自動的に恋愛対象外となってしまいます。友達認定されてしまうのも同じくです。
- 何が嫌いで怒るか
- 何が好きで喜ぶか
- どんな趣味があるか
最低限その3つを把握して、まずは友達以上の関係を目指しましょう。
笑顔を見せる
そして次に、笑顔はしっかりと見せるようにしましょう。
笑顔を見せることは、相手と過ごす時を楽しんでいることの証明となります。人を好きになる瞬間で一番多いのも「笑顔を見た時」です。
クールな人が好きという人も、笑わないのが好きなのではなく落ち着いた雰囲気とたまに見せる笑顔のギャップが好きなんです。
また人は好意を向けられていると、相手にも好意を返すようになります。それを好意の返報性と言います。
笑顔をしっかりと見せることで好意を向けていることをしっかりとアピールすることができ、お相手からも返してもらえるんです。
笑うのが苦手という方もいますが、そんな方はむしろチャンスですよ。
今まで笑うことの少なかった方がニコニコと笑顔を見せるようになるというのは、それだけで男女問わずドキッとするものです。
意中の相手には特に、ニコニコと笑顔を向けるようにして下さい。
清潔感を出す
意中の人と一緒にいるための最低条件として、清潔感があることが挙げられます。
不潔な人が好きな人はいませんからね。
青ひげを見て素敵に感じる人はいませんし、部屋や服が汚れていなきゃ嫌だという人もいません。
ヒゲが散らかっている方は脱毛をするか伸ばして整える。部屋や服が汚い方は掃除して不要なものを捨てて綺麗にする。清潔感を出すことが大切です。
「ありのままの自分を好きになってもらう努力をする!」という人は、努力の仕方を履き違えています。
追いかける側に立ってしまった時点で、あなたが変わる他無いんです。
不潔でも一緒に遊びに行けたりできているという方は、すでに「恋愛対象外の友達フォルダ」に分別されてしまっているんです。
また、清潔感が無いというのは外見はもちろん、普段の立ち振る舞いでも見えてしまいます。
人間は相手の評価と共に「その人と一緒にいる自分の評価」を気にします。
不潔でもいいから恋人になりたいと思われるのは、油田王か命の恩人くらいのものです。
好きな人を含め万人に好かれるために、清潔感を維持するようにしましょう。
共通の趣味を多く作る
共通の趣味が多くあるというだけで、恋愛では有利になります。
例えば相手の趣味がスノボだとしたら、あなたもスノボが好きになると良いです。
共通の趣味を持つことには、「一緒の時間や話題が増える」「普段と違う姿を知れる」という明確な利点に繋がります。
人は自分に共感してくれる人が好きです。
趣味が同じであれば、様々な話題に深く共感できる可能性が広がります。
「あそこのスキー場って~~」「この前ウェアがさ~~」という話題にしっかり反応出来るだけでも、お相手からしたらあなたは好きな事の話が出来る貴重な存在になります。
完全に対等な立場でなくても大丈夫です。
お相手の趣味に対して「私も興味あるから教えてよ」というのも、お相手との距離をグッと縮めるチャンスになります。
具体的なメリットを確立する
自分と一緒にいることで、相手にどんなメリットがあるかを考えてみましょう。
「深い愛情がある」「絶対に浮気しない」などはメリットではありません。冒頭でも書いた通り付加価値です。
「年収が良い」「スタイルが良い」などが、具体的なメリットだと言えます。
年収が良い方は誕生日のプレゼントや結婚後の安定に期待が出来ますし、スタイルが良い人は連れ立って歩くだけで鼻が高くなるものです。
「僕は定職も無いし不潔だし太っているけど君が好きだ。幸せにします。」って言われたらどうです?
中には「私ってこんな人に落とせると思われてるんだ・・・」と落ち込んでしまう人もいるでしょう。
「貯金が多い」など早く確立できるメリットもあるので、自分に突出したものが無いという方は今すぐにでも作る努力を始めてください。
否定はほどほどにする
人間には承認欲求というものがあり、自分の言動や行動が認められることを喜びます。
相手の事を否定しないことで、相手はあなたといることに居心地の良さを感じるようになるんです。
なんでも頭ごなしに否定してくる人よりも、「そうだよね」と言ってくれる人といた方がストレスが無いのは当たり前ですよね。
ですがここで一点注意なのが、ごくたまに「ちゃんと叱ってくれた」「思い通りにならなかった」という部分に惹かれて相手を好きになる人がいることです。
あなたがお相手の言うことすること全てを肯定していたのに、いきなり現れたその人を否定する人の方に気持ちが行ってしまうんです。
その原因は、あなたが承認欲求を満たそうとするあまり、「その他大勢」の仲間入りをしてしまっているからです。
好きになった挙句に本記事のような恋愛記事を読むくらいです。きっとお相手は魅力的であなた以外の何人かからも好意を寄せられていることでしょう。
多くの人がお相手の全てを肯定していて、その中にはあなたもいる・・・それだけで有象無象の一人に成り下がっているんです。
そんな中で好意を寄せつつも「それは違うよ」と否定する人が現れれば、その人だけ目立つのは当たり前ですよね。
相手を否定することは絶対にしないのではなく、物事の良い悪いを考慮したうえで相手によっては行うようにしましょう。
そのために、1つ目で語った「相手の事を知る」というのが活きてくるんです。
相手に多くの時間を割く
好意の返報性の話をしましたが、笑顔を向ける以外にもう一つ効果的にお相手に好意をアピールする方法があります。
「時間」という取り返しのつかないものを、沢山相手に使うことです。
お金を使うことも一種の手ですが、ただ金遣いが荒いと考えられてしまうこともあるので要注意です。
時間を使うとは、愚痴や世間話の長い暇電が来ても対応する、突発的に飲みに行こうと誘われたらすぐ行くなど、そういったことです。
人が自分のために時間を割いてくれるというのは「自分を尊重してくれてるんだな」と思い、誰だって嬉しいものです。
ただ1点気を付けるべきは、都合の良い存在にならないこと。
見栄を張って「全然忙しくないから大丈夫!」と言いたくなる気持ちは分かりますが、それを言ってしまうと「あ、暇だから付き合ってくれてるんだな」と思われてしまいます。
あなたの努力がただの暇人認定で終わってしまうんです。
「色々忙しい中であなたのために時間を作っている」と思わせることが大切です。
もちろんわざわざこちらからアピールするのではなく、大丈夫?と聞かれた際に「まぁ◯◯以外だったら断るけどね」と特別であることを伝えましょう。
感謝の気持ちを持つ
お相手が何かしてくれた時には、しっかりと感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
人付き合いにおいて施しを当たり前だと思い始めたら手遅れです。
些細な事でもしっかりとお礼を言う・・・これが出来ない人は意外に沢山います。
好きな人を追いかける側であるあなたは、その他大勢にまとめられたら終わりだと言いましたね。
また別に途中でも言ったように、人間はその人といる時の「周りからの評価」も気にします。
何かを取ってもらった時にお礼も言えないような人と、一緒にいたいと思う人はいると思いますか?
お礼がしっかり言える人と言えない人では、天と地ほどの差があります。
人間の育ちに起因するものなので難しいとは思いますが、お礼が言えないという方は矯正していきましょう。
悪い所を改善する
清潔感が無いのもお礼が言えないのも、極限まで行けば「そういう奴」として落ち着きます。
そういったもの以外の普段見えづらい部分で、あなたに人から注意されるところはありませんか?
店員さんにタメ口であったり食べ方が汚かったり、具体的な改善点があればそれを改善すべきです。
態度が横柄ならそれを直す、太っているなら痩せるなど、自分の印象を落とすマイナスポイントを解消しましょう。
お相手の恋愛対象でいたいなら、恋人にした時に恥ずかしくない人間であることが大前提です。
ありのままのあなたを愛してくれるのは親くらいのものです。好きな人に愛されたいのなら、まず愛されるべき人間である努力をしましょう。
付加価値を出来るだけ網羅する
最後に、一朝一夕で身につけられる付加価値を出来るだけ網羅することです。
外見やステータスを抜きに「優しさ」のみに着目して人を好きになる人はいませんが、「優しくてお洒落でノリが良くて元気な人」であれば好きになってくれる可能性があります。
付加価値は決め手では無いものの、あなたの存在をさらに底上げしてくれる要素になります。
イケメンである上に「優しくてノリが良い人」だったら素敵ですよね。
年収が良い上に「オシャレで落ち着いた人」だったら最強ですよね。
前章で言った悪い所を改善できても、それはマイナスからゼロになっただけです。
店員さんに敬語を使うのも食べ物を綺麗に食べられるのも、大人として当然のことです。
そこからさらに、プラスの要素を集めるようにしましょう。
まとめ
「惚れたら負け」「惚れた弱み」という言葉があるように、好きな人を追いかける立場では様々な努力や妥協をしなければなりません。
沢山の努力と妥協を重ねた挙句、付き合えないことだって多くあるでしょう。
本記事も冒頭で書いた通り、「叶わぬ片思い」を「叶うかもしれない片思い」にする程度のお手伝いしか出来ません。
それでも、皆さんが好きな人を射止めるために行った努力は無くなりません。
恋愛をすることで次の恋愛に、次の恋愛はそのさらに次の恋愛に・・・どんどんと経験を活かすことが出来ます。
本記事を見て勉強するほど熱心な皆さんであれば、必ず良い人と結ばれることが出来るでしょう。
皆さんが最愛の方と結ばれることに、本記事が役立つと幸いです。