結婚相談所と会員の関係は、一般的には成婚退会をした時点で終了するものです。
そんな中、成婚をしてから入籍するまでしっかりと会員を見届けてくれる結婚相談所があります。
それが今回ご紹介する結婚相談所、マリアージュスタイル様です。
マリアージュスタイルの木村様は昔から人のお世話をするのが好きなようで、その性格が婚活サポートの姿勢にも現れている仲人様です。
それではマリアージュスタイル木村様のインタビューをご覧ください。
入会のきっかけ
——貴社の会員様はどのようなきっかけで入会されるのでしょうか?
木村さん:お付き合いしていた彼氏が結婚してくれなくて別れることになり、入会するケースが多いです。
あと周りの友人が結婚をしたり出産をして遊ぶ友達がいなくなった、友人や兄弟姉妹が結婚をして幸せそうだから、他には知人が結婚相談所で結婚をしたから入会をしたという人も多いです。
それから街コン・合コン・婚活アプリで活動をしてきたけど真剣に結婚を考えている人と出会えなかったというケースも増えてきています。
また、以前に入院をしたことがあり、そのときに孤独を感じたから入会をした、という人が2人くらいいました。
——入院というのは珍しい理由ですね
木村さん:ベッドの上で自分の人生を見つめ直すきっかけになったんだそうです。
相部屋でいますと、ご主人やお子さんがいつもお見舞い来ている方っていますよね。
恐らくそんな家族の会話が自然と耳に入り、結婚した後の絆がイメージ出来たのではないかと。
入院中は時間もありますし、このままで自分の人生良いのだろうかなど、色んなことを考えるんだと思います。
他にも、親が病気やケガで弱ってくるようになり、介護を意識するようになって自分の家族を持ちたいと思うようになった、という理由で入会される方もいらっしゃいます。
——会員様の男女比や年齢層はどうでしょう?
木村さん:女性が9割くらいで30代・40代が中心です。近年では20代の入会者も増えてきました。
昔から同姓から相談を受けることが多かったので、安心感があるんだと自負しております。
結婚相談所の選び方
——数ある結婚相談所の中からどのように1社を選べばいいのか教えてください
木村さん:結婚相談所としては成婚主義であること、成婚を出して実績を積んでいること、質の高い担当者がいることが良い結婚相談所の条件です。
それから、人生経験が豊富でどんな状況や悩みにも対応ができ、柔軟性があり、暖かく親身でサポート力があること。
自分の意見を押し付けるのではなく、話を聞いてくれた上で的確なアドバイスをしたり、時には励ましたりできる担当者がいるところを選ぶと良いと思います。
マル適マークを取得していることも大切です。
他には活動する相談所の所属先の連盟に、本人が求めている会員さんが揃っていることも重要になります。
人数、職業、年齢層、学歴、年収など正確なデータを確認して判断すると間違い無いと思います。
——それらはどのようにして見極めればいいのでしょうか?
木村さん:やはりカウンセリングで話を聞いてみることが重要です。あとその人が書いたブログとかも参考になると思います。
——選び基準として料金はどうでしょう?
木村さん:料金も大切です。
例えばお見合い料がかかるコースだと、仮にお見合いで会った人が自分のイメージした人と違った場合、無駄にお金を払いたくないという意識が働いてしまい、次にお見合いをするのに非常に慎重になってしまうんです。
ですが慎重になり過ぎると、出会いのチャンスも減ってしまいます。
なのでお見合い料無料のコースが向いている方も多いです。
自分の性格に合わせて選ぶことも大切です。
会員さんに合ったコースをご提案させていただきます。
——最初に「成婚主義」という言葉が出ましたが、それは「成婚料を取るところ」という考え方でしょうか?
木村さん:成婚を1番の目的として、会員さんを導いていくことです。
成婚料を取らないところだと、会員がずっと在籍するようになる場合があります。
連盟以外の活動でありがちなんですが、ある程度会員数を確保して月会費を払ってもらいたいという理由で、成婚料を取らなかったりするのです。
そういうところだと成婚実績を増やす目的がなく、会員さんに成婚してもらっても収益が出ないので、力を注いでくれないのです。
やはり仲人型の成功報酬タイプの結婚相談所をおススメします。
婚活が上手くいく人・いかない人
——婚活が上手くいく人の特徴を教えてください
木村さん:上手く行く人は理想を追い求めてばかりではなく、時には軌道修正することが出来る人です。
希望条件に優先順位を付けて、動くことが大切です。
——その中で特に大事な要素ってなんですか?
木村さん:お互い育った環境が違う者同士が出会うのですから、完璧に自分の理想に合う人なんていないわけです。
お相手から見ても我慢している部分はあるかもしれません。
誰しも譲れない部分はありますが、時には軌道修正する柔軟さを持つことが大切ですね。
ある程度、妥協できるということは大切なことです。
——逆に婚活が長引いてしまう人はどういう人ですか?
木村さん:理想ばかり追い求めて、聞く耳を持たず自分1人で答えを出し、自分に向き合おうとしない人。
活動していますと、ご自身の闘える層が見えてきますので、それより上の層を求めるには戦略が必要なんです。
——ちなみに貴社には”婚活が長引く要素”を持った会員様はいらっしゃいましたか?
木村さん:今はいらっしゃいませんが、以前は4~5年くらい入会されている方がいました。
ただその方は「欠点」を改善し、柔軟性を身につけ、幅を広げたことにより無事に成婚されました。
いわゆるエリートと呼ばれる職業の方だったんですが、お見合いをする相手も同様に医者・弁護士といったようなスペックの高い方とばかりでした。
ただ、あるとき私のアドバイスで、今まで出会ったことがないサービス業の方をおススメしたのですが、実際にお会いしてみると、非常に相性が良く、そこからはとんとん拍子でした。
条件と相性の良い方は必ずしも一致するとは言えません。
どのような結婚生活を送りたいのか、イメージすることも大切です。
結婚に対する価値観の変化
——若者の結婚に対する価値観は以前と比べて変わったと思いますか?
木村さん:昔は結婚をするのが当たり前でしたが、今は「幸せ=結婚」ではなく、生き方のスタイルは人それぞれで、結婚にとらわれない人が増えてきたように思います。
それから最近の男性は、結婚に対して「コスパ」という言葉を使う人もいらっしゃいますよね。
——結婚のメリット・デメリットとかを考える人も多いですよね
木村さん:そうなんです。
あと最近は女性の自立が加速し、それに伴い男性も「自立した女性が良い」という人が増えてきました。
やはり一馬力より二馬力の方が良い、という考え方です。
それに伴い、家事や子育ても協力するという男性も増えてきました。
ですから、専業主婦を求める男性は少なくなってきました。
さらに、お付き合いをしていても全部男性が払うのではなく、たまには女性が払ったり、女性が少なめで男性が多めに払う、といったように支払いの傾向も変わってきました。
自立した女性が増えたことで「借りが出来るのが嫌」という考えの女性が増えてきたようです。
婚活エピソード
——今までで最も印象的だった会員様の婚活エピソードを教えてください
木村さん:ある営業所の所長様だった40代の男性会員様のエピソードが印象的でした。
ある女性と真剣交際に入ったんですが、その女性の両親が、男性が出勤していない日に内緒で勤務先の会社に突然押し掛けてきたんです。
そうしてその勤務先の人たち全員に、男性の人柄や評判を聞いて回ったそうなんです。
また、お相手の女性は持病を持っていて服薬をしていて月に1度通院をしていることが分かったんですが、真剣交際の少し前にそのことを告げられたようなんです。
ただその男性会員は動じることなく真剣交際に入りました。
持病の話、そしてご両親が勤務先に押し掛けてきた話、2つも驚きのエピソードがあったのに男性会員は不満を漏らすことなく、おおらかな気持ちで受け入れたんです。
元々その男性は穏やかなタイプで男らしさというのが垣間見ることがなかったんですが、そのエピソードを通して骨があって器が大きい男性だなと思いました。
カウンセリング内容
——入会を検討している人にどのようなカウンセリングを行いますか?
木村さん:まずは、なぜ婚活をしようと思ったのかという動機を聞きます。
そして皆さん悩みを持ってこられるので、それに対する解決策をいくつかお伝えします。
あと私の場合、人生相談みたいなカウンセリングになってしまうことが多いです。
——皆さんその場で入会されますか?
木村さん:弊社の場合はその場で入会を決められる方が多いです。
昔から人の悩みを聞いて解決することが好きだったというのもあるかもしれません。
マリアージュスタイルの強み
——他の結婚相談所と比較した場合の貴社の強みを教えてください
木村さん:きめ細やかなサポート、実績に基づくサポート力の高さ、成婚率の高さ、状況に応じて的確なアドバイスが出来ること、そして希望する相手に選ばれる戦略を具体的にお伝えできる、という点は弊社の強みです。
それから基本コースだとお見合い料がかからないので、積極的に活動できて出会いのチャンスが多いというのもメリットです。
あと婚活の悩みって夜とかに沸き上がってくることも多いです。
弊社の場合、基本的にお休みがないのもあり、朝6時頃から夜は12時頃まで対応しています。
悩んだときにすぐ相談出来るメリットがあります。
出勤前・退社後・早朝・深夜・休日など365日いつでも対応することが可能です。
いつも私が傍にいるような感覚で相談可能です。
活動していますと、何かと悩みが出てきますから、とにかく心強いと言っていただくことが多いです。
あと他には買い物同行やファッションチェックを無料で行っています。
プロフィール写真を撮る前、お見合い用服、デート服でご利用される方が多いです。
また、一般的にはプロポーズをしたあとに成婚退会になるんですが、その後、入籍をするまでに色々な悩みが出てくるものです。
なので弊社の場合は成婚退会をした後でも、入籍まではサポートさせていただいております。
成婚退会後は費用がかかりませんので、無料にて対応させていただいております。
また入会後、真剣交際後、成婚前や成婚後など、連盟の専門家によるコンシェルジュサポートやライフプランサポートも受けられ、大変好評です。個別のご相談も可能です。
開業のきっかけ
——結婚相談所を立ち上げようと思ったきっかけを教えてください
木村さん:若い頃から人と人をくっつけるのが大好きで、人から悩み相談を受けることが多かったんです。
そして32年前に初めて成婚者を出して以降、定期的に人と人を繋げて成婚者を出してきました。
人の幸せを見るのが大好きなんです。
それから、以前の仕事もきっかけの一つです。
仕事では宅建を持っていることを生かして大手メーカーに勤務していた経験があり、不動産部門の賃貸物件を紹介するにあたり、新婚さんのお世話をすることが多かったんです。
そして自分自身がお世話好きだったこともあり、仲の良い新婚さんを見て、そこから「幸せのお手伝いをしたい」と思うようになりました。
ただ、自分のところだけだと紹介できる人に限りがあるため、連盟に所属して本格的に結婚相談所をすることになりました。
自分の特技が仕事となり、大きなやりがいを持ち、一生の仕事となりました。
業界の改善点
——今の結婚相談所という業界に改善点はありますか?
木村さん:国家資格がない業界なので、マル滴マークを取得している相談所を選ぶことは大切だと思います。
会員さんが安心して活動できる場を提供していくことが、業界全体の義務だと感じております。
結婚相談所の役割
——最近では色々な婚活サービスがありますが、その中で結婚相談所が果たす役割は何ですか?
木村さん:真剣に結婚をしたい人が集まる場所であり、遠回りをせず結婚に直結する合理的な手段が結婚相談所です。
婚活アプリとかの場合、彼女探し・彼氏探しをしている人が多く混ざってますし、結婚までサポートをしてくれないのでどう動いたらいいのか分からないという人もいますし、中には既婚者が混ざっていたりと危険なこともあります。
あと、結婚情報サービスとか婚活アプリとかは実際に会うまでに1ヵ月くらいメッセージのやり取りをしなければなりません。
「この人と合う・合わない」というは会ってからの判断だと思うんですが、いくらメッセージで盛り上がっても実際に会ってみたら全然合わなかったというケースもあったりすると、時間が無駄になります。
結婚相談所の場合は「まずはお見合い」なので一番無駄がありません。
最後に一言
——まだ結婚をしていない若者に一言お願いします
木村さん:目先の楽しさを重視している人が多いです。
しかし、もっと長いスパンで人生計画を立てて欲しいです。
お相手選びさえ間違えなければ結婚によりさらに豊かな人生が待っています。
まとめ
以上がマリアージュスタイル木村様のインタビューです。
今回取材にあたって数多くの質問を用意していたのですが、それらの質問に対して非常に具体的に回答していただくことができ、恐らく会員様のカウンセリングでも的確なアドバイスをされているのだなと実感しました。
婚活には多くの不安が付き物ですから、多くのアドバイスを受けて不安を解消しつつ、着実に婚活を進めたい人にはピッタリの結婚相談所です。
是非マリアージュスタイルの無料相談を受けてみてください。