結婚相談所Lavieパートナーズにインタビュー!元ホストが語る!

今回は北海道の札幌にある結婚相談所「Lavie(ラヴィ)パートナーズ」様にインタビューをさせて頂きました。

Lavieパートナーズの代表である水口さんは元ホストで過去に新宿で2年、すすきので1年の計3年間で31回ナンバーワンを取った経験があります。

女性の気持ちをよく理解されている恋愛のプロフェッショナル水口さんは、なぜ結婚相談所を立ち上げようと思ったのか、また今の時代の「結婚についてのあり方」など詳しく伺うことができました。

特に「真剣に婚活をしたいと考えている男性」や「女性と会話をするのが苦手な男性」はぜひ本記事をご覧いただき興味があれば問い合わせてみましょう。

それでは以下よりインタビュー内容をご覧ください。

結婚相談所を利用される人のきっかけ・動機を教えて下さい

水口さん:人それぞれ理由はありますが、出会いがないから弊社に入会する方もいますし、僕は男性メインにプロデュース的な事をしているんですが、弊社の会員さんで言えば「女性と喋りたいけど喋る内容が分からない」とか「カッコ良くなりたいけど自分の見せ方が分からない」という方もプロデュースしており、そういう悩みを抱えた方が口伝えに弊社の事を聞いて「じゃあちょっと話を聞いてみたい」「プロデュースして欲しい」「コンサルタントして欲しい」と言うところから相談所に入会する方は多いです。

——男性メインという事ですが女性はいらっしゃらないんですか?

女性会員さんもいますが、女性って既に化粧をしていたり自分の中の綺麗の基準があり素敵なので、僕自身が女性に対してアドバイスがあんまり出来ないんです。

ただ、女性会員さんには男性目線で「こうした方がいいよ」と言うくらいのレベルですが、男性会員さんは自分のダメな部分が分からない方は本当に全く分からないので、そういった意味では男性の方が対応しやすいです。

——では男性の見た目を変えていく事がメインですか?

水口さん:まず外見を変えていくのが一番わかりやすいです。

やっぱり見た目は、見た瞬間だけのイメージなので、第一印象が良くなればポイントが高くなると思います。

ただ中身前程で会話をしなければいけないので、明らかに中身がおかしい方は入会をお断りをしています。

——中身も変えていくんですか?

水口さん:そうです。その方の本質っていうのはあまり変わらない気がするんですが、例えば女性がどういう風に会話をしたら好感が持てるのかをみます。

僕は元々ホストをやっていて、No1ホストだった経験を活かして男性はどういう風に女性と会話をしたら良いのかを教えたり、あとは心理カウンセラーなので心理学のセミナー授業を行ないます。

結婚相談所を立ち上げようと思ったきっかけを教えて下さい

水口さん:僕はホストである程度の成績を残し、自分でお店もやって経営もして色々経験をしましたが、サラリーマンは一度もやった事がなく憧れてサラリーマンにもなりました。

しかし僕の性格的に人に指示されるのは少し苦手で、サラリーマンの器ではなかったんです。

ただ人に何かを教えるのは好きだなとは思ったんです。

そこで「自分がアドバイス出来る事はなんだろう?」と思った時にホストの経験もあったので「恋愛のアドバイザーかな?でも、恋愛アドバイザーと聞くとチャラチャラしているなぁ」と思い「結婚相談所があるな!」という事に気付き、相談所でも僕が持っている知識や経験を人に伝える事が出来ると思ったのが結婚相談所を始めたキッカケです。

どういうカウンセリングを行うのか教えて下さい

水口さん:まずは会員さんの恋愛遍歴など色々な事を聞いて、あとは合コンなどでロールプレイングをよくやります。

合コンでのロールプレイングでは、女性と関わるシーンを僕が真横から見ます。

2対2とか3対3くらいの少人数で合コンをセッティングして、オブザーバーとして会員さんの喋り方・喋る内容や癖も含め、客観的に見てどうなのかを判断します。

——合コンに参加している方は結婚相談所の方がいる事は知っているんですか?

水口さん:そこでは合コンと言うよりロールプレイングとして行きますが、相手の女性は男性が会員さんという事も知らないですし、僕はただ会員さんと一緒にいる盛り上げ役というていで参加しています。

例えば喫茶店でもどこでも良いんですが、女性と実際に会話してもらってどういう風な会話をするのかも見ますが、会員さんが思っている事と女性が思っている事が全然違う場合が結構あります。

自分では「すごく盛り上がった」と思っても、相手からすると「う〜ん?どうなんだろう」と違う反応が返ってくる事が結構多いんです。

特に男性は単純でポジティブなのかもしれないんですが、勘違いしてしまう事が多いです。

なので、男性会員さんに「そうじゃないよ」と教えてあげます。

そこを素直に受け入れる方は婚活に向いていると思いますし、結婚への道は早いです。

婚活が上手くいく人・上手くいかない人の特徴を教えて下さい

——婚活がうまくいかない方の特徴はありますか?

水口さん:うまくいかない方は、捨てきれないプライドみたいなのがあります。

勉強も仕事も全てに対して言える事なんですが「こうやったらこうなるんだよ」という様にある程度正解を教えてもらえると思います。

例えば、勉強やテストでも「こういう風にやったら問題が解けるよ」という風な感じです。

しかしコミュニケーションに関しては学んでいる方はほとんどいません。

そのコミュニケーションを学んでいない状態で間違っているから女性と上手くいかないのに、話を受け入れずにプライドを捨てきれずいつまでも女性と上手くいかない方もいます。

なので「プライドを捨てきれないとやっぱり人は変わらない」という事を常に会員さんには言い続けています。

——それでもプライドを捨てきれない方もいると思いますが・・・

水口さん:僕は現在32歳なんですが、僕より年上の会員さんがいます。

そういった方の中には、やっぱり素直に受け入れる事が出来ない方もいたり、僕の事を生意気と感じる方もいて言う事を聞かない方もいます。

ですが僕は結婚している身として先輩なので負けずに言います。(笑)

これからもその方の事を思って言い続けると思います。

——素直な方が婚活がうまくいくんですね!

水口さん:そうです。やっぱり「一回自分を捨てて、受け入れてみる」という事が大切です。

ただ、自分を捨てるという事は「自分」ではなくなります。

例えばAさんが自分のことを捨てて僕の意見を受け入れたら、Aさんではなくなってしまいます。

しかし、AさんはAさんなりに僕が言う事と自分が思っている事を噛み砕いて調和していく感じになります。

そうすると会員さんは最初入会した時よりも自信満々になっていきます。

毎回カウンセリングをしていくと「みなさん、人が変わったなぁ」と思います。

しかし逆に勘違いし過ぎてしまう方もいて、少し上から目線になるというか自信をつけ過ぎてしまうと人を見下してしまう場合があるので、そこは叩かないといけません。

そこのバランスが結構大変です。

結婚相談所の選び方を教えて下さい

水口さん:カウンセラーとの相性だと思います。

先程もお伝えしましたが40代の方は、僕の言う事を聞いてくれる方だったら良いんですが恐らく聞けないと思うので、カウンセラーの話が聞けないんだったら自分が納得して話を聞ける相談所に行くべきです。

何でもそうです。例えば同じ事を言われてもAさんだったら聞くけど、Bさんの言う事はあんまり聞けないという事って大なり小なりあると思います。

なので「この人の意見だったら聞けるな」って思うようなカウンセラーだったら、どこの相談所でも良いと思います。

ただカウンセラーの話を素直に聞けないなら、いくら安くても行くべきじゃないと思います。

僕は結婚に対して本気なら入会してもらいたいと考えていますが、最初の段階で「水口さんの言っている事が腹立つ」と思うんだったら入会しない方がいいです。

しかし僕は入会を検討している方の結婚に対する本気度は見るし、どのくらい真剣なのかフィーリングが合うのかは見ますけど、選ぶのはその方で僕は逆にジャッジされる側なので何とも言えないですが、自分と合うカウンセラーの方についていった方がいいと思います。

あとは、北海道は関東に比べて婚活事業に関して弱いところがあります。

僕はIBJ(日本結婚相談所連盟)という協会に属しており、6万人の会員さんをご紹介する事ができ、ネット上で会員さんを紹介する事も出来るので北海道にいても東京に住んでいる方と出会う事が出来ます。

そこで僕はネットを見ていて思うんですが、東京の会員さんと北海道の会員さんを見比べた時にスピード感が違うなと感じます。

例えば人にもよりますが、お見合い1件にしても東京であれば何もしなくても10件20件くらいのお見合いが来ます。

ただ関東・東京の方は紹介出来る人数が多いですが、北海道はやっぱり紹介出来る人数の母数が減るので「何人紹介出来るのか」というのも大事だと思います。

——北海度で紹介出来る会員を増やすためにはどうしたら?

水口さん:結婚相談所同士が手を組むべきだと思います。

結婚相談所の協会は大きなところで言えば、IBJという協会もあればIBU(日本ブライダル連盟)、日本仲人協会などたくさんあります。

なので協会同士・結婚相談所同士が手を組めば会員数が多くなるので良いと思うんですが、協会が禁止しているんです。

と言う事もあって、北海道に限らず日本全体を含めて古い考えだなとは思います。

僕自身でいえば「結婚したい」という方をどんどん会わせていくのを徹底しようとは思います。

思うところは色々ありますが、協会はお金を支払えばもうひとつ別の協会に属する事が出来るので、会員さんの為にもお金を支払うという手段はありますが、今のところ結婚相談所の会員数が0人という協会ではないのでこのままやらせてもらっています。

他の結婚相談所と比較した場合の貴社の強みを教えて下さい

——貴社を利用される人の平均年齢はどのくらいですか?

水口さん:弊社は30代後半の男性が多くて、先程もお伝えしましたが40代の方は年上という事もあって多分最終的に僕に声をかけないと思います。

——成婚するまでどのくらいですか?

水口さん:一番早い方だと3ヶ月です。その方は学ぼうという力がすごく強くて3ヶ月ですごく変わりました。

で、弊社は立ち上げてから1年くらいなので最長で言えば1年くらいです。

——貴社の強みを教えて下さい

水口さん:大手には大手のスキームがあると思いますが、大手にはない細かいコンサルをさせてもらっています。

僕は結婚する事も大事ですが「ただ結婚をすればいい」という考えではなく、まずは男性として自信を持ってから結婚してもらいたいというのがあります。

また、当たり前ですが会員さんが多ければ多いほど、一人一人にかける時間って少なくなると思うんです。

現在、一人で結婚相談所を運営しており会員さんが徐々に増えてきたので、これからどうしようかと考えてはいますが”一人一人にかける時間を大切にしたい”というのはあります。

あとは結婚活動はデートなどを含めてお金がかかるので、少しでも会員さんのお金が浮いてくれれば良いなと思い、僕が先頭でやっている訳ではありませんがすすきのでバーをやっており、そこのバーであれば会員さんはほぼ無料というような事もしています。

それは、以前飲み屋をやっていた経験だからこその発想なのかな?とは思います。

——どういう方に利用してもらいたいですか?

水口さん:本気で結婚したい方だけです。

ただ、しっかり分けている訳ではないんですが、カウンセリングをしていく中で出会いだけを求めていると感じた方には合コンを紹介します。

僕はたくさんの方と知り合って色々な方から「話を聞かせてくれ」と言われますが、本気ではない方って会話をしてても「結婚相談所はまだいい」という感じで結婚相談所を小馬鹿にする方もいます。

僕自身合コンはあまり好きではないんですが、そういった方に対しては合コンがある時は声をかけたり依頼があった場合はセッティングをします。

今まで最も印象的だった会員さんのエピソードを教えて下さい

水口さん:すごく感じが良いなと思う方はいました。

結婚相談所は所得証明書や独身証明証など取らなければいけないので、会員さんのスペックが全て分かります。

で、社会的地位もあって年収も高い方がいて、その方が頭を下げて「本当に教えて下さい。本当に変わりたいです」とおっしゃていて僕はすごいなと思ったんです。

その方は何年も会社を経営していますし経営者としてもすごく成功されているのに、恋愛や結婚において「自分は未熟だから教えて欲しい、水口さんにお願いしたいです」と頭を下げられるのは、結婚相談所を立ち上げてから1年目の僕になかなか言えないと思います。

だから本当に人として素晴らしいなと感じました。

そういう方が自分に足りない物は何かというのを客観的に見れて素直に言えるから、逆に成功しているんだろうなと感じてすごく印象的でした。

婚活が多様化するなかで結婚相談所はどういう役割を果たすのか

水口さん:役割は各々あって良いと思いますが、マッチングアプリと結婚相談所の大きな違いは、結婚相談所は独身証明証を取るので身分がしっかりと分かり、結婚に対して真剣さはありますし結婚意識が高い方は結婚相談所に来ます。

一方マッチングアプリは独身証明証などしっかりと身分を証明する事はないので、簡単に利用する事ができ気軽に出会いたいという方には向いていると思います。

その分、マッチングアプリは変な方も多くてどうなんだろうと言うイメージはあります。

僕が実際に婚活市場の調査の為にマッチングアプリを利用してみましたが、結婚している僕が利用出来たので既婚者もいるんだろうなと言う感じです。

ちなみに街コンも独身証明証など身分を全て証明しなくても参加する事は出来ますが、心理学的な部分で言えば街コンは何十人も参加するんです。

で、街コンでモテる方というのは全て統計で出ていて、全部見た目が良い人だけなんです。

アメリカの大学の統計結果で、30人の男女グループと10人の男女グループを2つ作ったんですが、モテ方が全然違ったんです。

30人グループでは見た目が良い方がモテて、10人グループの方は中身やスペックが良い方がモテたんです。

というのも、30人グループは一人一人の喋る時間が明らかに少ないんです。

例えば10対10と20対20で「90分間会話して下さい」と言ったら、一人一人と話す時間は絶対に違います。

つまり結婚する・しないは分かりませんが、割と見た目が良い方はどこにいってもモテるんです。

逆に結婚相談所は1対1で会うので、その方の中身を知る事が出来ますしスペックもネット上に「身長の高さ、年収、職業など」が嘘偽りなく載っているので、そういった意味では相手の中身を分かった上でフィーリングを確認し合いながら結婚に向かっていく事が出来るので、そもそも街コンに関しては戦う場所が違うのかなと思います。

結婚して価値観は変わりましたか?

——水口さんは結婚しているとおっしゃっていましたが価値観は変わりましたか?

水口さん:結婚に対する意識が変わりました。

結婚はよく「相手の人生を背負わなければいけない」と言う事を聞きます。

確かにそういった考えもあると思うんですが、僕は「共存」だと思っています。

男性は「結婚=責任」と言われる事がすごくあるんですが、お互い足りない所を埋め合えればいいんじゃないかなと思います。

今の時代的に「何事も全てを背負わないといけない」という観念より「凸を凹で埋めるのが結婚」だと思います。

僕が20代の時は「完璧な人間がすごいな」と思っていましたが、完璧な人間なんてそうそういないんです。

で、30代になって結婚してから「完璧じゃなくて良いんだな」と思う様になっていきました。

ただ、日本人は完璧主義で「こうでなければいけない」というような曲がらない方や頑固な方が多いと思います。

完璧主義者は悪い事ではないんですが、コミュニケーションにおいて完璧って果たしてあるのかな?とは思います。

——相手の理想が高い方って多いですよね…

水口さん:それはあって良いと思います。

しかし相手の悪い所を見た時に「こうでなければいけない」と人を否定するような方もいますが、そうじゃなくて相手の悪い部分も受け入れてあげるべきだと思うんです。

だから「こうでなければいけない」という固定観念を持ったままだとコミュニケーションは上手くいかないと思います。

そういう悪い部分を見ない振りではなく、しっかり受け入れて認める事が出来れば一番良い共存というかたちになるんじゃないのかな?とは思います。

晩婚化や少子高齢化などが社会問題としてある中で結婚相談の専門家として同世代にメッセージをお願いします

水口さん:国としては、しっかり子供を産んで税金を収める事が良いに越した事はないですが、時代の流れで「人の幸せのかたち」は変わってきていると思います。

例えば、昔は「結婚して子供を産んで家庭に入る事」や「大手の会社に就職して安定した給料をもらう事」が幸せと言うように幸せの定義が決められていたと思うんですが、今の時代はそうではないと思います。

なので「自分の幸せ」が何かを考えれば良いと思います。

僕は誰かに「ありがとう」と言われるのはすごく幸せですし、この仕事でその「ありがとう」と言うのが成婚・婚約・結婚というかたちになるのが僕にとって幸せです。

なので「子供が生まれて家庭を築く」というのが幸せだと思うならそうするべきですし、「独り身が良い」という方も社会的に結婚しなければいけないと言われますが、それはその人の人生だから別にそのままで良いと思います。

しかし結婚して「縛られるのが嫌だ」「不自由だ」と言い過ぎたり奥さんの悪口を言う方が多いので、結婚に対して「幸せ」というイメージがよりなくなっていると思います。

一人一人が「自分の幸せ」を確立していたらそうはならないです。

だから少子高齢化について考える事もすごく大事なんですが、自分の一人一人の幸せをしっかり考えていけば自然と少子高齢化の問題は解決出来ると思います。

最後に

以上がLavieパートナーズ代表の水口さんのインタビューです。

ホストと聞いて悪いイメージを持っている方もいると思いますが、水口さんは会員さんに対して”一人一人にかける時間を大切にしたい”と強い思いがあり、
ご自身が結婚している事もあり結婚のあり方についてもしっかり自分の考えを持って結婚相談所を立ち上げたんだという事がわかりました。

またLavieパートナーズのカウンセリングを受ければ男性会員さんはどんどん自信を持つようになると思うので興味を持たれた方は、ぜひお問い合わせください!

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