今回は錦糸町で活動する「ウェディングサポート はなえみ」の代表である花泉様にインタビューをさせて頂きました。
花泉様は他の結婚相談所ではオプション料金がかかる事が多い婚活用の服の買い物やお見合い写真の撮影も全て無料で同行してくれます。
また、初お見合いでは始まる時間まで一緒にいてくれたりと「もし自分が婚活中ならどんな事をされたら嬉しいか」 常に会員さんの事を考えるほどの徹底ぶり!
「初めて婚活やお見合いをする」「今の婚活に自信がない」という方は是非ご覧ください。
- 1 結婚相談所を利用する人のキッカケ・動機を教えて下さい
- 2 結婚相談所の選び方を教えて下さい
- 3 婚活が上手くいく人・上手くいかない人の特徴を教えて下さい
- 4 結婚相談所を利用する人の結婚に対する価値観などは10年前と変化はありますか?
- 5 今までで最も印象的だった会員の婚活エピソードを教えて下さい
- 6 入会を検討している方にどのようなカウンセリングを行うのか教えて下さい
- 7 他の結婚相談所と比較した場合の結婚相談所はなえみの強みを教えて下さい
- 8 婚活事業を立ち上げようと思ったキッカケを教えてください
- 9 適切な婚活のアドバイスが出来るように学んだことがあれば教えてください
- 10 今の結婚相談所という業界の改善点などはありますか?
- 11 婚活のカタチが多様化する中で、結婚相談所が果たしていく役割を教えてください
- 12 結婚相談の専門家として若者に一言お願いします!
- 13 まとめ
結婚相談所を利用する人のキッカケ・動機を教えて下さい
花泉さん:「今までアプリやパーティー、街コンなどに参加してきたけれど、なかなか良い相手が見つからず、婚活がずっとうまくいかないから」という方が多いですね。
「友人が結婚相談所で出会った相手と結婚したので興味がある」と言う方も最近増えてきました。
「10年付き合った彼氏がいつになっても結婚してくれないのでもう別れてきました」と、入会をした方などもいましたよ。
——アプリや街コンを利用して良い相手が見つからない理由とは?
花泉さん:自分は結婚したいと思っていても、アプリや街コン・婚活パーティーに参加している相手もそうだとは限りません。
もちろん婚活中の方もいるとは思いますが、「お付き合いするだけの相手を探していている」、「今回は友人の付き合いで」、「結婚はしているけど興味本位で」など色々な方が参加していて、気持ちに温度差があるからだと思います。
結婚相談所の選び方を教えて下さい
花泉さん:結婚相談所と一言で言っても様々です。
まずは、「成婚」のタイミングをどこに位置づけている相談所なのかを確認してほしいと思います。
例えば、二人で交際が始まったタイミングを成婚とみなして、その後はお二人にお任せと言う結婚相談所が多いんです。ですが、本当はその後のサポートやフォローが一番重要なんです。
ですので弊社のように、「2人で交際」が始まった後もデートの頻度や悩みを聞いたり、次の「お互いの親にご挨拶」の際は、そのタイミングや持参する手土産、話す内容などのアドバイス、そしていよいよ「プロポーズ」では、シチュエーションや婚約指輪の選び方など、「成婚」の日まで、ひとつひとつしっかりサポートしてくれる相談所を選んでほしいと思います。
——そのほかにも相談所を選ぶ際に気をつけることはありますか?
花泉さん:担当するアドバイザーさんとの相性も大事になってくると思います。
相談所やアドバイザーさんによってカラーも違いますし、スタートから成婚まで一緒に活動していくことになりますので、「無料相談」などに足を運んで、どんな考えで、今後どんなサポートをしてくれるのかをじっくり話を聞いてから決めることをお勧めします。
また結婚相談所を探す際は、料金を確認すると思いますが、あまり安い相談所は要注意です。いざ入会したら、あまりサポートをしてもらえなかったり、あとからオプションとしていろいろ別料金が発生する可能性があるからです。
婚活が上手くいく人・上手くいかない人の特徴を教えて下さい
花泉さん:私がサポートをしていて思う事は、謙虚で素直な方が成婚しやすい思います。
例えばお見合いのお申し込みがあった時に、「私に申し込んでくれて嬉しいです」とお相手に感謝できる方、そしてアドバイザーが、「ここはもっとこうしてみたらどうかな」とアドバイスをした時に、素直に受け入れて、前向きに活動する方はうまくいきます。
なので逆に婚活が上手くいかない方は、その反対で、「〇〇さんのここが嫌なので」と、お相手のマイナス面ばかり探したり、上手く行かないことをお相手やアドバイザーなど他人のせいにする人です。
結婚相談所を利用する人の結婚に対する価値観などは10年前と変化はありますか?
花泉さん:2008年頃から「婚活」と言う言葉が流行り始めましたが、それまでは結婚相手というより、お付き合いをする相手を探している方が多く、お付き合いしていく中で結婚するという流れでした。
「婚活」という言葉が出来たことで就職活動の就活と一緒で、結婚相手を探す活動=婚活を積極的に始める人が増えてきたという印象です。
また今は初めから、恋愛相手と結婚相手を明確に分けて考えて、「恋活向けイベント」か「婚活向けイベント」かを自分で選んで参加できるので、昔に比べれば自分の目的に合ったお相手が探しやすくなったのではと感じます。
今までで最も印象的だった会員の婚活エピソードを教えて下さい
花泉さん:成婚エピソードもお伝えしたいですが、今回は現在進行形のエピソードをお話ししたいと思います。
実は半年前に、まさにプロポーズ直前というところで、自らお断りしてしまった40代の女性会員さんがいらっしゃるのですが、最近これまでお見合いした男性を振り返ってみて、「やはりあの時の彼が一番優しく、自分も何でも話せて素敵なお相手だったな」と改めて思い、「ぜひもう一度、彼にお会いしたいです」と私に相談してきました。
当時、お相手の男性や担当アドバイザーさんに大変ご迷惑をかけしてしまったので、悩みましたが、彼女の真剣な気持ちを知り、お相手のアドバイザーさんに連絡させていただきました。
すると彼も、彼女の気持ちを受け止めてくださり、もう一度会うことを承諾してくださいました。そして、お互いに当時の話や、この半年の出来事、今の気持ちなどについて話し、2度目の交際が始まりました。そして今では、毎週のようにデートを重ねています。 先ほど彼女から「2人で話して、今週末に真剣交際へ進む予定です」と嬉しい連絡がありました。
彼女が幸せいっぱい笑顔で成婚する日まで、引き続きしっかりバックアップしていきたいと思います。
入会を検討している方にどのようなカウンセリングを行うのか教えて下さい
花泉さん:まず弊社は「無料相談」を行なっていて、お申し込みをして下さった方に実際にお会いするのですが、大半のみなさんは、私に会うのも結婚相談所自体も初めてですから、すごく緊張していらっしゃいます。
なので私は一番最初は、婚活とは全く関係ないお話をして、緊張をほぐすことから始めます。
時にはお茶と一緒に「ケーキも食べる?」と、2人で甘いものを食べながら楽しく雑談したりもします。
そうすると、だんだん笑顔が出るようになって、少しリラックスしてきたところで、さっそくカウンセリングをスタートさせます。
過去の恋愛や今までどんな婚活をしてきたのか、どんな結婚をしたいのかなどをお伺いして、その方に最も適した活動方法をアドバイスしています。
例えば、長く婚活パーティーをしてきた方なら、「パーティーでどんな出会いがありましたか? 続かなかったのはどうしてだと思いますか?」などをお伺いして、その原因を探ります。
そして、「パーティーは積極的な人だったら良いけど、私は話しかけられないタイプなので結局そのまま帰ってきゃうんです」と言う答えだった場合、「それだったら、〇〇さんは、大勢に会うパーティではなく、1対1で、ゆっくり話せるお見合いの方が向いているかもしれないですね。お茶しながら約1時間ゆっくりお相手と話せますよ。
それに常にアドバイザーが相談にのりますから心強いし安心ですよ」とその方の解決方法をお伝えします。
また、その日に入会をすすめることは決してありません。
「もしまた質問があれば、メールや電話でいつでも連絡してね。そしてやっぱり入りたいなと思ったら、また改めて詳しい説明と入会手続きをしますのでまた会いましょう」と、一度持ち帰ってじっくり検討してもらっています。
活動するのは自分自身です。本人がやる気にならなくてはいい婚活はできません。
他の結婚相談所と比較した場合の結婚相談所はなえみの強みを教えて下さい
花泉さん:私は会員さんと何でも本音で話し合えるようなオープンな関係を築きたいと思っています。
私がまだ結婚相談所を始めたばかりの新人の頃は、「会員さんの為にも、言いにくいようなこともきちんと言ってあげなくちゃ」と思いながら、「でも、それで気まずくなって関係が悪くなったら嫌だな」と言い出せなかった時期がありました。
もし会員さんが上手くいかなくてやる気がなくなってしまってから、「やっぱりあの時、しっかり伝えておけば良かった」と後悔したくないので、今は言うべきことはお伝えしますし、会員さんからも些細な事でも気になったことがあればすぐに教えてほしいと伝えています。
ですので、相談所の定休日も設けていませんし、営業時間に関係なく会員さんには「何かあったらいつでも連絡しておいでね」と伝えています。
それから、お見合い写真は、会員さんがひとりで撮りに行く相談所が多いですが、プロフィールの写真は活動において大変大切なものですので私は必ず一緒に同行します。
また撮影前に、希望者にはお見合い写真やお見合い当日の服装を一緒に選びに行っています。
お相手に「ぜひ会いたい」と好意を持ってもらえる服装というものがありますので、その方に合わせてアドバイスしています。
写真撮影の日は、メイクやヘアスタイルの提案や、たくさん撮った中から、最も魅力的な写真を時間をかけて真剣に選びます。
「奇跡の一枚」の写真を選ぶのではなく、自然体で、その方の本来の雰囲気が出ていて、優しい笑顔の写真を選ぶようにしています。
そしていよいよ初お見合いの日には、会員さんと少し早めに待ち合わせをして、一緒に身だしなみチェックをしたり、お相手のプロフィールを再度確認したりします。
お見合い時間のギリギリまで冗談を言って笑わせたりして、「よし、時間ですよ。そのステキな笑顔のまま行けば大丈夫よ、ファイト!」と、会員さんを送り出すんです(笑)
お見合いが終わるまで待っていますので、終了後は一緒にお茶をしたり、ご飯を食べたりしながらお見合いの感想や反省点などを話し合うというパターンが多いですね。
——お見合いの直前に会うってあまり聞いた事がないですね
花泉さん:初めてお会いする異性と、約1時間お話すことだけでもドキドキしますし、お見合いする場所は、高級ホテルのラウンジなどで行われる事が多いので、一般の人でもその雰囲気にのまれて緊張してしまいます。
緊張するとどうしても100%の自分が出せませんので、ほんの少しでも落ち着いてお話ができるように、初お見合いには必ず同行しています。
会員さんからも「一緒についてきてくださって、本当に心強かったです。ありがとうございます!」とよく言っていただくので、今後も続けていこうと思います。
最後に、婚活がなかなかうまくいかないと、だんだん自分に自信がなくなってしまう方がいます。
ですが100%の完璧な人間なんていません。みんな長所も短所も持ち合わせています。
ですので、例えば「恋愛塾」のような「あなたはここが弱点だから、克服する為に改善セミナーに参加しましょう!」という相談所もありますが、私は、欠けているところを補うのではなく、長所を伸ばし、その方のチャームポイントをもっと輝かせてあげるようなサポートを大切にしていきたいと考えています。
婚活事業を立ち上げようと思ったキッカケを教えてください
花泉さん:私は元々、幼稚園などの保育の現場にいて、そのあとは飲食店で接客業務に携わっていたのですが、なぜかどこの職場でも、男女年齢に関係なく、恋愛相談や結婚相談、就職相談などいわゆる人生相談を受ける事がよくありました。
しばらくしてご縁があり、「婚活アドバイザー」の存在を知り、今までは友人知人の相談を受けたり、カップルを成立させたりしてきましたが、結婚相談所を開業すれば、身近な友人知人だけでなく、もっとたくさんの方の悩みを聞いてあげたり、結婚に導くお手伝いができるのなと。
私の人好きでお世話好きな性格も活かせると思い嬉しかったです。
適切な婚活のアドバイスが出来るように学んだことがあれば教えてください
花泉さん:アドバイザーの為の勉強会は、いろいろあります。
新人の頃は少しでも多くのことを吸収したいと、かなりの数の勉強会に参加させていただきました。
例えば、結婚相談所についてだけ学ぶのではでなく、婚活の種類として、婚活アプリや婚活パーティーなどについても知り、メリットやデメリットなど婚活市場全般についても勉強をしました。
また、昔から悩み相談など相手の話を聞くことが多かったので、会話力やコミュニケーション力的なノウハウは多少、身につけていましたが、婚活アドバイザーになって、今まで以上に話を聞いてあげる場面が増えたので、もっと深く学びたいと思い、「聞き方カウンセラー認定講座」の2級と1級を取得しました。
会員さんから、お見合いやデートの時に、「相手と会話が続かない」「どう質問すれば、答えやすいのか分からない」などの悩みも多いので、大変役立っています。
今の結婚相談所という業界の改善点などはありますか?
花泉さん:昔の結婚相談所は、結婚したい人の最後の砦と言う感じで、良いイメージではありませんでした。
正直今も、まだそのイメージが払拭されている訳ではありません。
ですが、昔の結婚相談所と比べて、「今はこんなに内容が変わって婚活に最適なんだ」と言う事をもっと世間の方々に広めていかないといけないと強く感じています。
現在の結婚相談所について、友人や無料相談に来てくださった方に話すと、「全然知らなかった。これだったら早く結婚できそう。もっと早く知りたかったよ」とみなさんおっしゃいます。
婚活のカタチが多様化する中で、結婚相談所が果たしていく役割を教えてください
花泉さん:マッチングアプリや街コンとは違い、結婚相談所の良い点は、まず結婚をしたい方しか登録していないことです。
ですので、恋活をしたい方や遊び相手を探しているような方は絶対にいません。
また男性女性に関係なく、事前に必要書類を提出していただいていますので身元がはっきりしていて安心です。
そして、お見合いの日程調整やお返事をする期限、交際期間などにも一定のルールがありますので、時間を無駄にせずに短期間で成婚が望めます。
ですから今後、結婚相談所がもっと認知され、最後の砦的な場所ではなく、「早く結婚したいなら、最初から行くのが当たり前」という重要な場所となっていくと思います。
結婚相談の専門家として若者に一言お願いします!
花泉さん:現在、婚活の方法はたくさんあります。
私は結婚したいと思う相手と出会えれば、どんな出会い方でも構わないと思っています。
ただ、なんとなくで闇雲にいろいろ試してみて、「どうしてなかなか結果が出ないんだろう」と悩んでしまう。
そして自分に自信をなくし、婚活にも疲れてしまい、結婚自体を諦めてしまう。
そうなる前に、ぜひ一度「結婚相談所はどんなところなのか」「今の婚活は自分に合っているのか」などを知るために気軽に無料相談にお越しください。
一人で頑張る婚活をもう卒業しましょう。
これからは専属のアドバイザーに、今まで誰にも言えなかった相談がいつでも出来ますし、成婚まで一つ一つしっかりサポートしていきますので、ぜひ二人三脚で活動する「結婚相談所」というカタチもぜひ、婚活の1つに取り入れていただきたいと思います。
まとめ
インタビューでは花泉様の面倒見の良い明るい人柄に、友達感覚でつい何でも話したくなるなと思いました。
また会員さんの事を常に考えて、いつでも相談を受けられるようにし、成婚をするまで親身に手厚くサポートをしてくれます。
様々な場面で的確なアドバイスをしてくれますので「今の婚活に自信がない」と言う方は花泉様に頼めば間違いなしです!