結婚相談所アトラクティブスタイルにインタビュー!婚活の心理とは?

The following two tabs change content below.
どてちん

どてちん

地元の繁華街で仕入れた変わった人との出会いエピソードや悪質ユーザーとの体験談を発信中。 使用アプリはペアーズとRushとTinder

結婚相談所を選ぶ基準のひとつに「カウンセラーの能力」があります。

カウンセラーの方がどんな実績・経歴を持っているのかに着目することで、その人のアドバイスに信ぴょう性があるのかを判断できます。

本記事では、潜在意識や深層心理をくみ取るカウンセリングを行う結婚相談所アトラクティブスタイルさんにインタビューを行い、相談所で行う婚活について解説します。

筆者がインタビューで感じたアトラクティブスタイルのメリットに関して、すぐに確認したいという方はこちらからどうぞ。

アトラクティブスタイルのメリット

アトラクティブスタイルとは?

アトラクティブスタイルは元々結婚相談所でなく、心理カウンセリングオフィスとして設立しました。

そしてカウンセリングで多いのが恋愛や婚活、あるいは不倫や浮気など、要するに男女の関係にあたることです。

相談に対するカウンセリングだけでなく、その先の結果に繋げるサポートまでを一貫体制でやっていくことが理想であると考え、心理カウンセリングと並行して相談所事業の運営に携わっています。

料金プラン

初期費用 月会費 ご成婚料
入会金 登録料 活動サポート費 心理カウンセリング
サポート費
50,000円 30,000円 60,000円 200,000円 15,000円 250,000円

優良な結婚相談所の料金プランといえば、

  • 初期費用が安い、月額やサポート費が高い
  • 初期費用が高め、月額とサポート費が安い

以上の二つになります。

そしてアトラクティブスタイルの場合は後者に該当します。

大きな実績や特徴的なサービスがあるわけでもないのに、両方とも高いという結婚相談所はお勧めできません。

逆にどちらも安すぎる相談所も、安いことにはそれなりの理由があるかもしれないので、注意しましょう。

カウンセリング内容について

初回のカウンセリングでは、信頼関係を構築していきたいという気持ちを持てるかどうかについてを確認します。

それはお見合いをする男性会員とではなく、サポートをしていくカウンセラーとの関係性という意味です。

無料カウンセリングでは、相談所のルールや活動の流れや、サポート体制についての説明をメインに、独自のカウンセリングでご相談に来られたお客様の考えや結婚についてのビジョンなどを心理分析をしていきます。

そしてカウンセリングの際は、いつも感想を伺います。

どういう印象でしたか?という本音の感想を聞き、安心できると感じた方は、おそらくご成婚に繋がっていくと思うそうです。

逆に肝心なところが曖昧で、ご自身で決意できないという方の場合は、その時点では自社ではなく、信頼できる相談所をご紹介しているそうです。

無理にご入会を勧めても時期尚早という判断になり、何事も中途半端は双方にとってメリットはないというのがアトラクティブスタイル代表の高山さんの思いです

相談所という業界は横の繋がりがあるそうで、互いの信頼関係が構築している相談所をご紹介する場合も少なくないそうです。

お客様の意思を最重要視した上でサービスを提供する点から、アトラクティブスタイルは優良なカウンセリングを行っていると言えます。

アトラクティブスタイルが語る婚活と相談所の在り方

今回、アトラクティブスタイルの代表取締役であり、心理カウンセラー・婚活アドバイザーである高山一美(たかやまかずみ)さんにインタビューを受けて頂きました。

結婚や相談所の利用に関して心理的観点からの意見を聞くことが出来たので、以下から紹介します。

結婚相談所を利用するきっかけ・動機

会員の方はどういったきっかけで入会したのでしょう?
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:一般的に多く見られるのは、「いい人との出会いがない」「年齢的にも焦りを感じ始めた」という理由が大半を占めますが、心理学の側面から見れば、実は、「出会いがない」というよりは、「自らで出会いのチャンスを逃している。気づかない」、あるいは「異性を無意識に遠ざけている。妨げている」という場合が少なくありません。もう一つ言えることは、これは女性によく見受けられる傾向ですが、結婚をしたくて婚活しているにも関わらず、実際は「恋愛を求めている」という女性が一定数います。全て、潜在的意識からくる行動心理なので、ご自身で気づいていない場合が多いです。

高山さん:ただ、一つ言えることは、どんな方も、幸せになりたいと望んでいることだけは間違いありません。幸せになりたいと思う気持ちが強いからこそ、異性に対しては失敗したくないという心理が強くはたらき、その結果として、無意識に異性に対して猜疑心を持ってしまうため、警戒心がお相手に伝わり、出会いのチャンスを逃してまう。そういう現実が根深くあります。

高山さん:相談所をご利用したいと考えている方の多くは、間違いない異性を見つけたい。という意識の強い方が比較的多いと思います。全国の相談所の現状は男性より女性会員が圧倒的に多いですが、その理由のひとつが、事前に男性の収入や職業など、素性を確認できる点です。恋愛からの自由恋愛で結婚に至る場合は、男性は女性に対して、年収や自分の取り巻く環境を多少誇張する心理がありますが、しかし、女性にとっては、「事実を知りたい」ということになります。実際に恋愛から結婚するまでの過程で、事実とは異なる場合が少なくないので、間違いない異性を確実に探したいという意識は、男性以上に女性の方が高いのです。ですから、業界全体で見た場合も、男性会員より女性会員が多いということがデータから見ても窺えます。

結婚相談所の選び方とは?

結婚相談所を選ぶ際に着目すべきポイントはありますか?
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:結婚相談所と一言でいっても千差万別です。同じ相談所であっても、人によっては「合う」「合わない」がありますから、まずは無料カウンセリングなどで、ご自分の目で確かめるしかありません。大事なポイントを幾つか挙げさせていただくと、大きく分けて三つのポイントがあります。

申し込みに誘導する相談所

高山さん:1つは、カウンセリングの際に申し込みへ誘導していく相談所。分かりやすく言うと、契約するまで帰してもらえないような相談所です。これはあまりよくない傾向の一つです。その理由は、例えば無料カウンセリングを受けられたお客様がその相談所に入会をすれば、その時点での関係性は、「相談所とお客様」の関係になるわけですが、他方で、相談所の担当者は「仲人」のような存在になります。お客様でありながら、「仲人」の立場です。そこには、信頼できる関係性が担保されないと、物事は上手くいきませんね。それが道理です。

高山さん:ですから、ご説明を聞いて、お客様が納得されて入会をしたいと判断された場合は問題ありませんが、その場で入会に誘導する節を感じた時は「要注意」という可能性が出てきますから、「考えさせる猶予を与えない相談所」ということになります。中には、その場で入会すると〇〇万円値引きというフレーズを出す相談所もあるので、もうそうなってしまうと、婚活のサポートではなく、目先の利益優先ということになってしまいます。そこは注意が必要です。

担当者が変わる可能性がある相談所

高山さん:2つ目のポイントは、担当者が途中で変わってしまう場合が少なからずあります。ですから、説明を聞いて、「その相談所に入りたい」と思った時は、活動期間中、最後まで担当者が変わることがないかどうかの確認を、入会前に必ずしておく必要があります。もちろん、担当者が変わったからといって、何か特別な問題が発生することはないのですが、会員さんと担当者は密接な信頼関係で成り立っていますので、サポートの過程では、入会時のカウンセリングでは知らされていなかった事実など、いろんな個人情報を知ってしまう可能性が出てきます。

高山さん:相談所から見れば仕事の一環ですが、ご入会される会員さんにとっては、信頼できるからいろんなことを話す。相談する。という流れになります。それを途中で担当替えされてしまうと、次の担当者との関係構築がどうなるか、やはり不安ということになります。そういうことがあまり気にならない方にとっては特に問題ありませんが、念のため、確認しておくことがとても重要になります。

数値を誇張している相談所

高山さん:3つ目は、成婚率とお見合い設定率を誇張している相談所です。景品表示法の法律では、成婚率等の数字を盛り込む場合は、全会員数に対して、何人がご成婚されたか、また、その期間はいつからいつまでなのか、ということを明確に明記しておかないといけません。会員獲得のために、そういうデータを添付せず、ただ、成婚率の数字だけを掲載している所は、要するに「法律違反」ですので、そういう相談所は避けた方が賢明であると思います。

高山さん:私の経験上、相談所の運営をしていれば、必ずご成婚をされる方はいますので、いちばん大事なことは、ご成婚はあくまで相談所内の結婚の意思確認のことですから、正式な婚姻ではないのです。よって、成婚ができるから相談所に入っても、ご成婚から婚姻までには一定期間がありますので、途中で状況が変わる場合もあります。結婚はすることが目的ではなく、ご結婚後、20年30年と円満なご家庭を築くことが目的ですから、言い換えれば成婚率とは、その場限りでの「数字」ということになります。結婚は恋愛とは全く異なりますから、どこまでも、将来を見据えたパートナー選びがとても重要なのです。

婚活が上手く人の特徴とは?

婚活を成功させやすいのはどういった方でしょう?
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:結婚が上手くいく人の特徴は、実はとてもシンプルで、男女ともに、いずれの場合も「前向きで明るい存在」の方です。人によっていろんな個性がありますが、結婚とは、生まれた地域や育った環境が異なる他人同士が生涯を共にする作業のことを言います。当然、趣味や価値観が全て同じということはないのです。ですから、夫婦になれば長い人生の中ではいろんな事が起こりますから、その都度、何か問題があるたびに、「誰のせいなのか?」というワードが出てくるようでは、長い結婚生活を持続させることは困難となります。

高山さん:しかし、基本的な思考が楽観主義で、前向きで明るい性格であった場合は、その大半は、起きてしまったトラブルはどちらが悪いのか?という流れにはならず、どうすれば解決する事が出来るのか?自分に何が出来るのか?など、物事を建設的に考えることができます。そういうタイプの人間は、男女共に、比較的ご成婚は早いと思います。心理学的には、人の性格で言えば、人前で背伸びしない純粋さを持つ方が、こういったタイプに多いようです。

婚活が上手くいかない人とは?

では、逆に上手くいかないのはどんな方でしょう?
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:婚活が上手くいかないタイプの方には、共通の原因があります。これは心理学の側面からも顕著に出ていますが、性格からきている兆候ですが、猜疑心が強い方。要するに警戒心が強いタイプの人間となります。加えて、警戒心が強いタイプの人間は最後まで人に対して心を開かない場合が少なくないので、表面上は飲食を共にする仲の良い友人がいたとしても、本当に深い繋がりまでは持てない場合があります。また、猜疑心や警戒心が強い方というのは、一般に、周囲に対してプライドが高い場合が多く、人前で常に自分がある程度優位に立っていないと面白くない。そういう方の場合は、婚活でも苦労しています。要するに、自分を中心にして婚活している状況そのものが、異性との距離を自ら作ってしまう現実があります。

高山さん:また、逆のパターンとしては、何をやっても、誰に対しても劣等感を抱いてしまうタイプの方も、やはり婚活で苦戦しています。要するに、「自分に自信が持てない」と思っているタイプの方です。そういう方は自分をよく見せようというアピール意識が少ないので、男性では「ガサツな男性」という印象を女性に与えてしまいますし、女性では、「生活感が出て疲れている女性」という印象を男性に与えてしまいます。男女共に、婚活では幸せになりと願いながら元気に活動しているわけですから、そういう意識をそぎ落とす印象は、やはり婚活を難しくしています。

結婚に対する価値観の変化について

近年の結婚に対する価値観の変化について思うところはありますか?
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:間違いなく、以前と比べると結婚自体が「形骸化」していると言えます。私のこれまでの印象では、昭和の時代から平成の最初の頃あたりまでは比較的離婚率は低かったと感じますが、平成10年以降は圧倒的に離婚者数が顕著に増えています。時代の流れということが大きな理由の一つであることは事実ですが、SNSの台頭によってコミュニケーションの在り方そのものが変化してきていることが挙げられます。要するに、人と人との関係性が希薄になってきている時代にあるといってよいでしょう。

高山さん:若い世代の犯罪増加も、人間関係の形骸化から増加傾向にあると感じます。ですから一生に一度の結婚も、何かあれば安易に離婚してしまうという現実があります。今現在の全国での年間あたりの婚姻者数は、およそ60万組です。男女共に120万人が毎年日本中のどこかでご結婚をされていますが、同時に、20万組が毎年離婚をされています。三組に一組が離婚をし、数にして40万人となります。

高山さん:しかも、離婚者数全体の6割強はご結婚から4年以内に離婚されていますから、今は「バツイチ」というフレーズが珍しくない時代になっています。「バツイチは周囲にたくさんいる」「珍しくない」という現実と情報が、悪循環に繋がっていることが窺えます。

印象的だった会員様の婚活エピソード

今までで一番印象的だった会員様の婚活エピソードを教えてください。
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:特に印象に残っているのが、昨年ご成婚をされた弊社の女性会員様ですが、HPにも「ご成婚者の声」として情報を掲載させていただいておりますが、43歳の女性の会員さんでした。当時は滋賀県に在住されておりました。私のところは相談所を運営しておりますが、元々は心理カウンセリングのお仕事をさせていただいておりますので、私自身が心理カウンセラーの立場になります。その女性会員さんとは、実は心理カウンセリングが一つの接点となりました。

高山さん:当時婚活をされていて、なかなか思うように進展がなかったご様子で、私のところでカウンセリングを受けるようになりました。遠方でしたからスカイプとメールで一定期間カウンセリングをさせていただきましたが、色々とお伺いさせていただくと、その時点で地元の結婚相談所にご入会をされていました。要するに、入会前と入会後の実情がかなり違っていたとのことで、年齢的にもかなり焦っている状況でありました。これまでに婚活のご経験をお尋ねすると、最初は婚活アプリを活用していたそうですが、4ヶ月でお辞めになったそうです。素性がわからないことが気になっていたそうで、男性からのアプローチはそれなりにあったけども、結局、誰ともお会いはしていないとのことでした。

高山さん:次に取り組んだのが地元の結婚相談所でしたが、そこは進展が感じられなかったので半年程度でお辞めになったそうです。同時期に別の結婚相談所にもご入会をされて、地元の相談所でしたが、そこは全国展開をされている大手相談所とのことでした。その時も、大きな進展が見られないままになっていたため、私の元へご相談に来られました。通常、心理カウンセリングでは最初に心理分析をします。その方がどのような家庭環境で育ったのか、ご兄弟や親子関係など、お伺いできる範囲内で、それを元に心理分析をしていきます。婚活で何が問題となっているのか、あるいは、どのようなタイプの男性がその女性に適しているのかなど、具体的な分析をした上で、カウンセリングを通してアドバイスを促していきます。

高山さん:この会員さんの場合は、カウンセリング期間は約3ヶ月間程度でしたが、ご本人との信頼関係も構築されてきた時期でしたから、本人の口から先生の所の相談所に移りたいという申し出がありました。実は、その時大きな問題がありまして、その女性会員さんは、滋賀県の相談所の現会員さんでしたが、私が加盟している大手相談所の会員さんだったんですね。地域が異なるとは言え、同じ加盟店同士ですから、私のところでご入会をしても、結局、見るデータは同じなんです。うちで入会しても同じだから、とりあえずは今の相談所で頑張ってみては?と促しましたが、結局、地元の相談所を辞められた上で、私のところで再入会することになりました。

高山さん:滋賀県から新幹線で品川で来られて、一泊二日のスケジュールでした。当時の印象は、本当に悩まれていて、私が最初に直接お会いした時の印象は、「うちで成婚できなかったら、おそらく今後はかなり難しいだろうな?」というのが正直な印象でした。地元で看護保育士をされていた方で、元は看護師の方でした。

高山さん:私の場合は、心理カウンセリング期間中に、ある程度の状況把握はできていましたので、あとはそれを具体的に行動に移すだけでした。まずは男性心理を一から学ばせました。男性が女性のどこを見ているのか。男性が結婚を決断する決め手とは何か。あるいは、恋愛と結婚の違いとは何かなど、あらゆる角度から結婚に関する心理学を学んでいただき、同時進行で、選ぶべきお見合い相手の男性や、避けた方が賢明な男性など、最短最速での婚活サポートをスケジューリングして行動に移してもらいました。また、お見合いするエリアについては、以前の相談所では関西エリアに限定されていましたが、私のところでは、そのエリアを無くし、自由に動ける環境を作りました。

高山さん:これには理由があって、普通に考えると、お見合い後の交際など、やはり遠距離になると難しいという印象を持たれる女性は多いと思いますが、男性は、「この女性に会ってみたい!」という意識になると、それなりに行動を起こします。ここが、男性と女性の心理の違いでもあります。そういう男性心理を踏まえた上で、エリアを拡大したところ、女性会員が茨城県のつくば市在住の49歳男性が希望とのことで、私からその男性会員の相談所にアプローチを試みました。国の出先機関である独立行政法人の管理職をされている男性で、プロフの内容も将来性も申し分ない男性会員でありました。

高山さん:当然、先方の相談所のご担当者の方も、遠方であるという理由で最初はあまり前向きではなかったのですが、お願いをして取り次いでいただいたところ、男性の方がお見合い希望とのことで、実際のお見合いでは、新幹線で京都までお越しいただき、京都市内のホテルでお見合いが実現しました。

高山さん:その後、すぐに交際となり、交際期間中は男性が毎回新幹線で京都まで来るようになっていました。つくば市は茨城県ですから、一旦、東京まで出てきて、そこから新幹線で京都入りです。それなりに大変であったと思いますが、しかし、男性にとっては、そこまでしてでも結婚を意識するようになっていました。交際が開始されて2ヶ月半で真剣交際となり、3ヶ月を過ぎたあたりで、めでたくご成婚となりました。今でもメールのやり取りをしながら成婚退会後もサポートを続けています。

高山さん:ご本人にとっては、結婚相談所は三度目の挑戦でした。年齢的な状況や、地方での婚活事情ということもあり、現実的には難しいかもしれないという状況でしたが、しかし、私がいつも思うことは、どんな人にも幸せになる権利はあるということ。そして、地域や場所に関わらず、大事なポイントをきちんと押さえていれば、必ずチャンスを逃さず掴むことができるということ。この2点を至上命題にして、二人三脚で頑張ってきたことが、今ではとてもいい思い出となっています。婚活で悩まれている多くの方々のモチベーションに繋がればと思います。

他の結婚相談所と比較した強み

他の結婚相談所に比べたアトラクティブスタイルさんの強みを教えてください。
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:カウンセラーという言葉には、いろんな意味があります。婚活カウンセラーや結婚コンサルティング、あるいは私のように婚活カウンセラーでありながら、心理カウンセラーの顔を持つ方も世の中にはおります。ですから、それぞれのお立場の方が、それぞれの経験値や価値観でサポートをしていきますが、弊社で言えば、やはり心理学をベースにして婚活サポートをしている点になります。

高山さん:心理学は、人間の心理を読み解く学問ですが、まさに、男女の関係性においては、その人間の行動心理を読み解くことが、大きな前進の一歩となります。また、心理学は人間の習性を見極めていきますので、互いの相性を見抜くという意味では驚異的な力を発揮します。例えば、何年も婚活が上手くいかない方であっても、その人物の習性や心理を分析していくと、結婚に適した異性がどういうタイプなのかということまで把握できるようになります。滋賀の女性会員さんがそうであったように、早期の見極めとポイントを理解することで、僅か3ヶ月でご成婚となりました。

高山さん:例えば、A男性と結婚する女性は、かなりの確率で離婚するだろう。とか、B男性と結婚する女性は、離婚は微妙だけども、かなり女性が苦労するだろうな。とか、あるいは、C男性と結婚する女性は、確実に幸せになっていくだろう。とか、そういうことが分かるようになります。勿論、物事に100%ということは存在しませんから、あくまで経験と心理分析を踏まえた上で、推測の域は超えませんが、しかし、そう外れないということも、事実としてあります。こういった点から、結婚そのものが目的ではなく、ご結婚後、20年30年と続くパートナーをどのように選び抜いていくのかも、心理カウンセラーの大きな役割だと思っています。

業界の改善点

今の結婚相談所業界で改善すべき点などはありますか?
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:今現在は、結婚相談所は国内全体が飽和状態にあります。よって、消費生活センターへのクレーム等のご相談も格段に増えている状況です。そういった社会背景の中で、今後何が必要であるかについてですが、改善点として、私は二つのことが言えると思います。ご入会されるお客様にとっては、目の前の相談所しかないのに対して、相談所にとっては、大勢の会員さんの中のお一人ということになります。

高山さん:会員さんは皆さんご存知なのです。入会前と入会後に、相談所としての自分への対応がどのように変化していったかを、よく見ています。ですから、ご入会をされた会員さんに対しては、絶対に失望させてはならないということです。どのような会員さんであっても、最後の一瞬まで諦めない。ご担当者お一人おひとりが、そういう覚悟を持っていただくことで、必ず成婚率は上がります。

高山さん:成婚率はどのようにしたら上がるのか?というご質問をよく聞かれますが、成婚率とは、良いパートナーと出会えたら成婚率が上がるのではなく、担当者の本気度が会員さんに伝わることで、成婚率が上がります。つまり、異性の会員数が何人いるからとかではないのです。

高山さん:どこまでも、担当者の頑張る姿を通してでしか、会員さんには伝わりません。そういう関係性が構築できている相談所は、とても順調にいきますが、現実には、そういう相談所ばかりではないので、改善点という意味で言えば、まず、収益の前に、「必ず成婚させてみせる」という自身の覚悟、決意を会員さんに見せていくことがとても大切であると思います。お互い人間同士ですから、思いは必ず伝播していきます。

結婚相談所の役割

マッチングアプリや街コンなど婚活のカタチが多様化する現代において結婚相談所はどういう役割を果たしていくのか教えてください。
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:今現在では、「婚活の最後の砦」という印象を持たれる場合がありますが、それは入会条件を厳しくしているから、そういう見方をされます。また、少々敷居が高そうという印象を持たれる方も少なくありませんが、相談所は仲人型の婚活事業ですから、大きな役割としては、先にも述べた通り、結婚をゴールにした婚活関連事業ではなく、20年30年と続く結婚生活をいかに実現させていくかという本質的な課題をクリアしていく役割を担う存在であって欲しいと思っています。

最後に一言

晩婚化や少子高齢化などが社会問題としてある中で結婚相談の専門家として一言お願いします。
LOVEテラス編集部
LOVEテラス編集部

高山さん:結婚は自分が幸せになるためにするものではなく、二人が共に成長していける関係性であり、二人で創り上げていく関係です。

そのすべてが「結婚する」ということだと覚えておきましょう。

インタビューを通して分かった3つのメリット

安全性を追求した独自の決まり

アトラクティブスタイルでは、他の相談所には無い独自の安全対策を実施して、トラブルを抑制しています。

真剣交際になる前にお互いの家の行き来はさせない、家まで送ると言われても近所までにするなど、会員の安全や婚活の不安解消のためのルールを設けています。

「自分の名前を出してしっかりと断って」という姿は、同業者に対する体裁を二の次三の次にして、会員の方の幸せと安全を願っていることが伺えます。

婚活についてはもちろん、成功までの安全性までもしっかりとサポートしてくれるというのは、アトラクティブスタイルを選ぶメリットと言えます。

心理学を駆使したアドバイス

心理カウンセラーである高山さんのアドバイスは、他社のカウンセラー・アドバイザーと一線を画します。

会員の方の深層心理を汲み取ることはもちろん、お相手の方に対しての見極め方までも教えてくれます。

外見だけよくてもしっかり夫妻の役割を果たせる人でなければ結婚生活は上手くいきません。

「会ったときは相手のココに注目して」というかなり実践的で具体的なアドバイスで、誠実な相手を探せるのはメリットです。

男女の差を理解している

インタビューの際、「女性の婚活は男性の何倍も注意すべき」という言葉をいただき、まさにその通りだと思いました。

男女であることの肉体的な差や、ストーカーになった際の危険度、社会の目などいろいろあります。

それを男性の立場で理解してサポートしてくれる存在がいるというのは、大きなメリットでしょう。

そういったことが分かっているお相手かどうかを、見極められる人になることも重要です。

まとめ

相談所にご入会される方は、本当に悩んでいる方がとても多いです。

そして、相談所の費用は決して安くありません。

中にはなけなしの大切なお金を、自分の人生のために相談所に託す方も少なくないでしょう。

そういう渦中にある方にとって、結婚相談所はまさに「最後の砦」ということになります。

信じて入会した相談所の対応が悪くて、そこに失望してしまったら、その人に何が残るのかを想像してください。

絶望感が強くなり、自分の将来への不安は更に高まりますよね。

だから、相談所は失敗してはいけません。

インタビューを通して、アトラクティブスタイルは結婚相談所の中でもさらに安全を重視している相談所だと感じました。

それは従来の心理カウンセリングで、お客様の悩みや苦悩に寄り添ってきたことがバックボーンとしてあるためです。

男女間の悩みを知り尽くしたアトラクティブスタイルで婚活を行うことは、確実に意味のあることだと筆者は感じています。

興味のある方は、是非公式サイトをチェックしてみましょう。

アトラクティブスタイル公式サイト

The following two tabs change content below.
どてちん

どてちん

地元の繁華街で仕入れた変わった人との出会いエピソードや悪質ユーザーとの体験談を発信中。 使用アプリはペアーズとRushとTinder

コメントを残す